('A`)無気力人間T氏のさわやか日記
 
~大学は卒業したどこかに就職した~生きるのめんどくさい~
 


2007年3月30日を表示

画像安定化装置が届いた

前にも書きましたが、CRX-8000です。
で、最初電源だけ繋いでアレをモニュモニュしたのですが(要はデバックモードにする方法だ。HPで登録すりゃ見れんぜ)、それからビデオのコードを繋いでも、ずっとブルーのまま。おかしいなーおかしいなーと思って色々やったところ、ビデオコード繋いでから電源入れてモニュモニュしないとダメでした。分かりづらい・・・
で、画質は結構汚い。ワシの目で見て分かるぐらい画像が劣化してる。アナログ放送とドッコイドッコイ。早くCPRMが外れる日が来ますように。それと、Irのシステムを使うとチューナーはテレビの奴を使う事になるので、録画中はチャンネルが固定されてしまう。やっぱデジタルチューナーが必要な気もする。・・・そもそも、僕は必ず見るテレビ番組はせいぜい週に1~2時間なのになぜこんなに労力と金をを傾けているのだろうか。
家人は、「アレを録って」「これを録って」と要求してくるくせに金は出さない(DVD-R代すら)し、今後、録画のために視聴中のチャンネルが変わったりしても文句を言ってくるに違いない。
テレビ放送なんか無くなってしまえばいいのに。
見たい奴はDVDを借りてくるか、その都度100円くらいで金を払って番組を買うシステムになればいいのに。
考えてみれば、(後から見るかも)と思ってシコシコ録画してボケーとDVD-Rに移して保管してみても、精々見るのは一、二回である。それらの労力やDVD-R代金、保管にかかるスペースなどを勘案したら、すべて見たいときにレンタルor番組購入とかした方が安上がりなのではないか?
とにもかくにも家は(いつか使うかも)というもので埋め尽くされている。取りあえずバァチャンは、家の空き部屋の面積全てに敷けるくらいにある布団&敷き布団(しかも昔の重い綿の奴)をどうにか処分するべきだ。
四月には粗大ゴミの日もある。死んだ曾祖母の部屋から運んでずっと車庫にある茶箪笥や箪笥も中身を整理して、不必要なら捨てるべきである。


ちなみに、この記事の上の方、アレをモニュモニュした後の空白は薄い黄色で書いているが、携帯電話の場合、画面に向かって垂直の視線で見ると殆ど見えないが、画面を下から舐めるように見ると文字がちゃんと見える、事にさっき気がついた。

追記
色々実験した結果、悪いのは画像安定化装置ではない、という結論に達した。テレビから出てくる、つまりビエラの背面にある「モニター出力端子」から出てくる画像自体が汚いのだ。CRX-8000は何も悪くない。CRX-8000はいいものなんだ!
・・・正直、「これ・・・どうすんの?保存しとくの・・・?」と思うほどキタねぇ・・・俺、パナソニックまで電話かけて聞いたよ。

ワシ「すいません、ビエラの37型を使ってるんですが、背面のモニタ出力端子から出る画像は汚いですか?」
ナショナルの中の人「はい、デジタルをアナログで出してますから、いつも見てる地上波デジタルに比べたら劣化した画質です」

みたいな会話したよ・・・

・・・いつの日か、コピーワンスが外れて、使いやすいデジタルチューナー搭載のHDDレコーダが安く販売される事を望む。切に望む。
つか、あのコピーワンスも意味が分からない。
あのコピーワンスがなければ、みんなが欲しい番組を録画するからソレを違法に(他人に)流したりする事も無いようになると思うんですが・・・DVDソフトが売れなくなる?・・・それはきっと内容に比して価格が高すぎるからでは?AV業界なんてVHS時代には定価15800円とか(実売はもっと安いけど)だったのに、最近では2980円とか。あのアロマ企画ですら定価6090円まで下げているのに。



3月30日(金)23:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

いろいろ食べた

以前書いた「巣蜜」という奴を食べる機会があったのでその報告を。
ワシが食べたのは従姉妹がオーストラリアから買ってきてくれたモノで、オージー産なのですが、まぁどこでも似たようなモンでしょう。アフリカの何処かの土人のオッサンのかぶりつき具合に憧れ、日本産の巣蜜を発見し喜び、オーストラリア産の巣蜜を食べる、と国際色豊かです。なんだそりゃ。
で、味なんですが、まぁ甘いわな。そりゃ蜂蜜だもの。
でも、一般に売られている蜂蜜ほどキツい感じはなかった。「キツい」というのは、あの、蜂蜜独特の臭みみたいな奴の事で、それが少ないのである。ただ、「巣」の部分の蝋みたいな奴が口に残って後からペッと出さなきゃならない。そーねー、二口も喰えば「もういいわ・・・」って感じかな。甘すぎて。昨夜は「切った分は喰わないと・・・」と思い三口食べたら頭痛が・・・甘くて頭痛したのは小三の時に「V.I.P」っつーチョコ食べた時以来だよ・・・

それから第五城東っつーの?あのホーマックとヤマダ電気とユニバースが渾然一体となってる付近にある「やまなか屋」とかいう焼き肉屋に行ってきた。本当は「だるまや」で今日こそラーメンを食おう、と春休みに入った従兄弟を伴って(実は従兄弟が落とし物をして、その受け取りに弘前警察署に行った帰り。さらにデンコードーの向かいに教科書類を買いに行く途中)行ったのだが、勢い込んで11時に行ったら開店が11時半だったので、仕方なくその焼き肉屋に入店。で、えー、壺カルビとソフトカルビと白モツと牛タン、白米&ジュースを注文。
やっぱモツはいつまで噛み続けたらいいかわからん普通の代物で、あの旨かったモツ焼き(今週の火曜日の日記参照)を思い出しながらため息が出た。
その他の肉は・・・まぁ普通。特に言えば、(ここに限らないんだけど)「壺カルビ」ってご大層な入れ物に入れて出てきて、ハサミで切って食べる、というのが大体だと思うんだけど、あれってそんなにウマイか?俺は別に特段書くほど特別なモノだとおもわなんだが?もっと高級なところは違うのかしら・・・
冷たいお茶のポットが各テーブルに出てくるのは(僕は飲み物がないとご飯が食べられないので)高得点だが、肉を焼く火が、この、炭じゃないっつーか、炭っちゃ炭なんだけど、あのオガクズとか炭粉をチクワ状に固めた奴をホームセンターのアウトドア用品コーナーで、見る事が出来ると思うのですが、ソレだった訳です。別に炭でもコークスでも備長炭でもいいのですが火の調節が出来ないのは不便だなぁ、と感じた。ま、ガスよりも炭で焼いた方がウマイというのには大いに賛同しますが。(どーんな形状だといーんだろーなー。・・・昔ガスで何回も使用出来るような棒状の炭のようなモノを熱するのを見た事があるような気がする。)



3月30日(金)12:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理


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