('A`)無気力人間T氏のさわやか日記
 
~大学は卒業したどこかに就職した~生きるのめんどくさい~
 


2012年1月を表示

オレいま一瞬、超オセンチな気持ちになった!

あの中学の、初秋の軽く暑さが残る時期の、薄暗い、誰もいない、古い教室から、雲と、僕の視界(メガネ)を真っ赤に染めた夕暮れを見ることは、もう、出来ないのだ。


1月28日(土)01:29 | トラックバック(0) | コメント(3) | 無題 | 管理

流石姫子

eBayで買ったパイプが届く。

・・・さすがアメリカ人!ピックリするくらいパイプの掃除がなってないぜ!
外装や煙道をモールとクリーニング液なんかで一通り清掃したが、なんか嫌な風味が微妙にするので、塩とアルコールでキュアリング(?)してみる。
いわゆる「なんか美味しくないパイプ」とはこんな感じなのだろうか?



1月26日(木)23:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理

ちぃ、わかった

四度目の喫煙によりダンヒル965の旨さ(と思われるもの)がやっと分かった。

が、やっぱりワシこの味、嫌だ。

甘みと酸味の割合がね、昔、足を折って入院してたときに、封を開けて、二日間常温で置いといた紅茶花伝ミルクティーの味がするの。

甘みと酸っぱみが僕を襲うの!


ナイトキャップ(昔売っていて、今は売っていないダンヒルの銘柄)吸いてぇなぁ



1月26日(木)22:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

グネった

わはは!東京の奴ら1~2cmの雪で滑って転んでやがるぜ!

と軽口を叩いていたら、新雪の下にテッカテカの氷が隠れており、ズルッと滑ったのを」リカバリしようと足掻いていたら遂にバランスを崩し、倒れる際に派手に右足をグネってしまった。

超痛い。
外に出るはずの仕事も同僚Y氏に代わってもらい、ひたすら事務仕事していた。

・・・・と行きたいところだが、やれ社内サーバ壊れただのシングルデッドだの歩きまわる用事が押し寄せる。


明日からシップと杖で。
マルサの女の山崎努ばりの杖歩きで。



1月24日(火)21:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

続・三丁目の夕日

三丁目の夕日ってスンゲー作りが嫌らしい。次々と感情を揺さぶるエグイ場面を立て続けに写して視聴者を釘付けにする。くそう、ロクちゃん可愛いぜ!でも役者名は知らないぜ!




1月20日(金)22:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理

パイプにうまくタバコを詰める方法

色々試行錯誤したが、巧い方法を見つけたかもしれない。この方法論を意識の片隅においてタバコを詰めるとワシの場合うまくいく。(それでも、ジュースのせいで、底の方にホンの少し湿った葉が残るのだけど、それは吸う技術の問題)

結論を先に書いて、後から有名な詰め方がワシにとってどのようにダメだったか書く。

やり方。
1.タバコを詰めるときに、ボウル(火皿)の径に適当に合わせたワインのコルク栓をイメージして円柱状に手で軽く押し固めて詰める。

2.(一度ではボウルが一杯にならないと思うので)二度目や三度目を詰めるときは、一度目に積めたタバコの上部の葉っぱがパヤパヤしてる所に、次に詰めるコルク栓状の葉っぱの下部を絡めてやるように意識すること。(そんなに神経質に絡めなくても可)

3.葉っぱがボウルから軽く溢れる位になったら、ちょっと強めに親指でむぎゅうぅぅぅ(ムギちゃんが一番可愛い)とボウルの8-9分目まで押してやる。


以上です。

これだけです。


リビングショップ安藤のHPにルイ・ロペスさんのタバココラムが連載されていたが、その中で「基本とされている三段詰めだと層になって、その層の境目で大抵火が消える」と書いていて、まったくその通り、と思っていた。三段詰めというのはボウルにいれる葉っぱがの底と中、上の詰まり具合を説明するための方便であり、実際やると結構火が消えてしまうのだとワシも思うのだ。そこで、次にフランク・メソッドとかいうのを試した。これはボウルに重力に任せてタバコを入れ、最後にコルク栓状に固めた葉っぱがを、(決して下方向に押してやらないで)ボウル中央にむぎゅうぅぅぅ(むぎちゃん(*´д`*)ハァハァ)と押してやるやり方。で、これもワシはうまくできなくてどうしてもボウルに接する部分の葉っぱが上になびくようになってしまい、結果的にボウル内縁に接するタバコ葉が固くなってしまうのだ。まぁ、これはワシが下手くそなだけだと思うのだが。
で、「層になると、そこで火が消えやすい」「几帳面に下方向に押し付けると吸っていくうちに底で空気穴が詰まりやすい」「コルク状に押し固めるアイデア」等を組み合わせて上記のようなやり方を考えた訳です。イメージとして、下に押し固めるのではなく、ボウルの円の中央に葉っぱを押し固める感じ。

試行錯誤してる方は一度お試しあれ。




追記
いま、件のタバコ・コラムを読み返したが、ワシの詰め方はコラム内で紹介されているショートスモーク用の詰め方そのものだね。既に書いてあったものを誇らしげに書くなんてなんて恥ずかしい。
キャ━━━━(/ω\) ━━━━!!



1月20日(金)00:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理

最近考えたこと

最初に結論を書く。
ワシには向上心がない。


知行一致とい言葉がある。
確か、考えたことと行いを一致させる、みたいな意味だったと思うが、これを実践すると頭がおかしくなると思う。善悪を別にして、知に行を添わせるか、行に知を添わせるかは人それぞれだろうが、わしの場合はどっちも無理臭い。齟齬が出てきた時点で「努力とかメンドクサイ」と思って辞めてしまうだろう。というか、知行だけで心とかはないのだろうか。
なんかさ、何かを計画して、頑張って行動して、何かを成し遂げて(成し遂げられなくても)、それで初めて知行一致なんじゃないの?知行一致とは生き方のことじゃなく、その、人生のある一部を切り出して見たときに言える言葉じゃないの?それは、甘い果実のようなもので、あるヒトトキにだけ味わえるもので、「知行一致がモットーです」みたいな人は別にいてもいいけれど、向上心があるが故に齟齬に苦しんだりして死ぬに違いない。




あと、某国がやたら各国に民主主義を押し付けてくるのは、民主主義国家になったときに、馬鹿な民衆を、思った方向に動かせるメディアコントロールに自信を持っているから、というだけじゃないの?責任は「お前らがその道を選択したんだろ?」という事で民衆に押し付けて、美味い汁の部分はいただくぜ!みたいな。
そもそも、どこの誰も「どうやったらいいのか」を知らない問題に関して、その国の国民が「あーじゃないの?」「こーじゃないの?」と頭を絞って考えた方策なら失敗しても納得はできるけど、(潜在的には敵である)どこかの誰かから「こうだよ?」と教えて貰う方策が成功するわけがない。成功するように見えて、じつは地獄行きなのだ。それに多くの人は疑問を持たず、疑問を持った人もそれを提示しない。若しくは開けっぴろげに提示することが出来ない状態にあるなら、こんな国は一度死んだ方がいい。



1月17日(火)21:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

似ている

いま『へうげもの』の文庫版を買ってきて少しずつ読んでいるのだが、主人公の古田織部がパイプを集めてニヤニヤしている自分と被ってしまい、少し嬉しいような恥ずかしいような心持ちで読んでる。時代的に無理は承知だが、ブライヤーのパイプが当時あったならきっと何かしかの美的な価値を見出だされ、銘物となるものが出たに違いないと思う。あと、耳かきとかも。「垢掻女」みたいな名前もつけられてさ。
最近のパイプの好みは、リバプールとかカナディアンとかロバットとかのシャンク(火皿から吸い口まで延びる木の部分)が長いもの。ブルドックとかアップルとかは未だにあんまり興味がわかない。




1月10日(火)22:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理

予告見た

ドラゴンタトゥーの女、超面白そう!




1月2日(月)10:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理

引きの強さが異常

年末年始は親族が集まるので、どこの家でも大王クジか餡玉クジをやるに決まっているが、家は毎年両方だ。

で、ワシは大王クジの方が好きなので、昨日三本、今日一本クジを引いたのだが・・・(以下結果)
一本目→親
二本目→子
三本目→親
四本目→大王


あれ、今年はついてる年なのかな?それとも消化しきれなかった2011年分の帳尻合わせ?




1月1日(日)00:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理


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