第三回チキチキ尿管結石悶絶大会 |
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また尿管結石を発症した。 一昨日、25日の、勤務もあと一時間という所で右脇腹から背中にかけて鈍痛が走り、十分くらいで脂汗ダラダラで早退。悶絶しながら運転して帰宅。悶絶して跳びはねる(石が落ちていくように)、風呂に入って湯船に入ると少し収まるが、出るとすぐ激痛。 ついにはあまりに飛び跳ねすぎて両足が痙攣し初めて更に地獄。痛さのあまり吐き気があり、飲んだ水も戻しそうになる。飯も食えず。 夜通し痛むかと思ったが、ロキソニンを飲んだら少し午前2時くらいに少し痛みが収まるような気がしたが、スグに効き目が切れて痛みが出るので、空腹なので牛乳と胃薬を飲んで、六時間で4錠も飲んでしまった。 で、今日会社を休んで病院行ってCTスキャンしたら、4mmのが尿管に、8mmと4.7mmがまだ右腎臓に。 …ワシ8mmとか耐えられるんかな… 寝ても立っても変わらぬ激痛に悶絶しながら、「あぁ、人生にはリセットボタンなどないのだ」と小学五年生以来の思いに襲われる。正直に言うと、少し自らの死を願った。 腰痛もそうだが、別に死ぬわけではない激痛は本当に嫌だ。 麻酔や鎮痛薬使わない限り自分の感覚に逃げ場はない。 あと二回は確実に激痛があるのか…めげたい
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7月26日(火)20:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理
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連れて行かれた |
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永六輔、大橋巨泉のどっちが先に死んだかわからんが、こりゃどっちか先に死んだほうがお迎えに来たのでは… 死期の近い人は、親しかった故人が迎えに来る夢を頻繁に見るという。 母方の爺さんは最期は軽くボケていたらしいが、伯母さんに「死んだ○○(既に亡くなっている妻)が毎朝枕元を歩き回る。お迎えに来てる」と何度も何度も訴えていたそうな。 あと、なんか本でも読んだな。 霊魂があろうが無かろうが、科学的にどんなメカニズムかは知らないが、最期は自分の人生に納得して死にたいものだ。 と、この前まで思っていたが、別にワシが納得しようが納得しまいが、死は必ず訪れて、それで終わりになる。他の人から見たら、ただの人の死であり、家族からしたら家族の死であり、ワシの心中どうであろうとあまり関係がない。 この問題の核心は、ワシがワシの死に対してどのような価値判断を下すか?という事に尽きる。 「死んだらそこで終わり」派のワシとしては、どのような価値判断を下したとしても、そのすぐ後に死んで終わりになってしまうのだから、価値判断を下す必要すらないのではないだろうか? どうしてもワシの心中には、生きるの面倒くさい感もいうか、厭世感があるので、(お、やっと死ねるのか)くらい軽い感じで死を迎えたい。
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7月21日(木)20:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理
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今日何もしないでボウとしていた時に考えた事。又は、川釣りに行った話 |
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理論や判断に間違いが無いことをむびゅう【無謬】という。 理論や判断に間違いが無いという「性質」は無謬性という。(ex:官僚の無謬性) なぜこんな語の説明を出したかといえば、訳がある。 「ただ一つのもので替えのきかないこと」にも、上記の「理論や判断に間違いがない」という概念に於ける「無謬」の様な、ちょっと難しめ熟語でバシッと言い換えられる語があっても良いのでは?…いや!むしろもうあるのではないか?と急に思いついたのだ。 で、類語辞典で調べたんですが かけがえのないの類語 唯一か無二か…あとは無類くらいか… なんかイマイチ。 ガッカリだわー。「ただ1つ」という概念はもうちょっとかっこいい難しめの熟語があってもいいと思うわー。 でね、ワシ考えたんだけど倶胝竪指(ぐていじゅし)の法話から竪指(じゅし)としたらかっこよくないですかね? 使い方としてはですね (標準語) 俺の彼女は世界一だ。誰よりもかわいくて優しくていつも蕎麦に痛い (竪指を使用した場合) 我が彼女世界竪指なり。 ゆくゆくは各熟語の「一」の部分にも積極的に進出したい。 この辺を考えていた時に、もう昼だし暑いし、釣れないしで、川釣りを辞めて家に帰ったのです。 朝方は結構魚影があった。多分30センチクラスの鯉かブラックバスかわからないが、2回釣るチャンスがあった。が、逃した。ワシの合わせが悪かったせいだろう。 それ以降は当たりなし。 ただ、その30センチの奴を見たくらいの時間までに、川の中央部分では魚が跳ねる大きな音が何度もした。
ただ、根掛かりがすげー多かった。いくつかルアーを無くした。この辺はどうやって解決したらいいのだろう。
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7月3日(日)19:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理
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どうも同じビルっぽい |
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旅行に行った夢を見た。 前に旅行の夢を見た時に、大きなショッピングモール内を何かを探して、施設内のゲームフロアや、店の立ち並ぶフロアや、歩いているうちに白い壁のガランとした人がほとんどいない通路や、外が見える通路から夜のシャッターのしまった街の通りが見えたり(どうやったらで外に出られるのかはわからない)したのだが、今朝の夢も恐らくそこに迷い込んだ。どうも夢の中の私は(仙台にいる)と思っているのだが、探している店は月餅の正菓楼で、横浜っぽい。結局辿りつけなかったが。でもあのゲームフロアや、店感じは前に見た夢と同じだった。
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7月1日(金)06:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理
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