('A`)無気力人間T氏のさわやか日記
 
~大学は卒業したどこかに就職した~生きるのめんどくさい~
 


2017年4月を表示

南米やばい

南米の独立運動面白すぎる事に今日気がつく。

きっかけは、カストロの逮捕尋問時
(首謀者は?と問われて)「ホセ・マルティンである」

と答えたことは有名だが、このホセ・マルティンは結構報われない。
ほしてね、シモン・ボリバルも聞いたことあるからなんとなくWikipediaのリンク辿って、マジカッケーとなって、もう聞いたことのない「ボヤカの戦い」とか読んじゃって、南米の動乱期の面白さに気がつく。



4月30日(日)19:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理

けものフレンズは何故こんなに人を惹きつけるのか?

少し興味が湧き、何故こんなにけものフレンズは人を惹きつけるのか?
とググってみたら、
素晴らしく面白い考察をするフレンズがいたでフレンズ。



4月16日(日)12:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

俺達みたいな無能が国政を任されたら

スゴーイですね視察団でチラリと出てきたルートビッヒ二世に聞き覚えがあったので、ウィキペディア見てみたら…

狂王ルートビッヒ二世クズ過ぎる。

確かに美的ポイントはすごいけど。
最後は家臣による押し込めで湖に浮かぶハメに。



4月15日(土)20:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

SONGS尾崎裕也の感想

悪くはないけど、なんか在り方がポジティブ­過ぎて、捻くれた尾崎豊ファンとしては、そんなに心惹かれなかった。『27』は題名が良か。

尾崎豊にあった悲しさとか、混乱とかを、­全てポジティブに転換しようとする歌詞が、­どうにも昔の親父のファンには受け入れられ­ないんじゃないかな。
なんか、日本人が、うわ〜と思う外人のポ­ジティブさが鼻につく。
と同時に尾崎豊は本当に早熟だったのだと­痛感する。
あと、歌い方が父の様に鬼気迫る感じじゃないから、それを期待していた訳ではないが、なんか今時の感じで物足りなかった。

こうしてみると、なんか尾崎裕也以上に尾崎豊ファンが、親父である尾崎豊の幻影を彼に求めてしまいがちで、少し可哀想である。

尾崎裕也が、これから辛いことや、世の中の­薄汚い部分を見て、成長して、そのポジティ­ブさでは救われない事がある事に気がついて­、歌詞の方向性が変わってくるならいいのに­な、と思った。
でも、良い青年に育っていて本当に良かっ­た。



4月13日(木)23:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理


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