('A`)無気力人間T氏のさわやか日記
 
~大学は卒業したどこかに就職した~生きるのめんどくさい~
 


2013年2月を表示

気がついた

すんげー腰が痛い夜とかに、足を膝か太もものあたりでピッタリなるように縛って寝ると、夜中に不自由さで目を覚ますこともあるにはあるのだが、朝になると劇的に腰痛が軽減されてたりするのでたまにやる。
細い紐だと血流が止まる恐れもあるので、女性用の和服を着る際に使う、マジックテープがついたフェルト地の太いベルトみたいなのがベストだと思うのです。で、昨夜はそれを着けて足を縛って寝たのです。

で、朝に会社に行って始業のラジオ体操をしてる時に気がついたのですが、あの、足を伸ばして指先を床につける動きが超ラクラクできたのです。普段は指先がチョンチョンつく位なのですが、今日は指の付け根くらいまで特に足の筋が痛くなることも無くしなやかに付けられたのですよ。
多分、ワシは腰から股関節から足の筋まで歪みまくってるんだろうなぁ…

あと、ワシはKARAのミスターとか大して意味のない歌詞を連呼するような歌は正直見下しているのですが、きゃりーぱみゅぱみゅの新曲の「にんじゃりばんばん」だけは語感が良すぎてちょっと好きになってしまいました。




2月21日(木)20:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理

もっそう祭り

石川県には「もっそう祭り」という椀に円柱のように飯を盛って食う祭があるそうな。確か青森県にも「おこもり」とかいう、同じように椀に飯を山盛りにして「飯!」「汁!」とおかわりを叫びながら食いまくる行事があった。そういえば前に山形か秋田かでも似たようなのをテレビで見たような気がする。
起源は大抵重い年貢の憂さ晴らしで、その日だけは腹一杯飯を食っていた、みたいな感じ。日本中にあったりするのかしら?




2月17日(日)02:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理

警察って凄い

仙波 敏郎(せんば としろう)さんの生き方が、正直かつ有能で実直で、それ故に腐りきった愛知県警は冷遇しまくり、それが、物語後半のですね、あのアレな市長の阿久根市と政治的にコラボすることにより、いいかい?少しイカれてくるように感じてこないかい、サンディ?サンディ「あなたのクンニと同じで何も感じないわ」」


HAHAHAHAあhhhhhっはああああああhhhhhhh














問題

どういう規則性があるか?


はっはあhっはああhhっはあああhhhっはああああhhhhっはあああああhhhhhっはああああああhhhhhhっはあああああああhhhhhhhっはああああああああhhhhhhhっはあああああああああ










サンディて誰だよ。



2月16日(土)02:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

なんとなく生きてる気がする



朱家(しゅか)が慕われるのはわかるが、郭解(かくかい)が任侠の徒として持て囃されるのは理解出来ない。郭解を討って、後に武帝の丞相となった公孫弘(こうそんこう)も何が偉くて賢人扱いされたのかよくわからない。信長の野望に比べて三国志は頻繁に引き抜きや裏切りがあって、子供ながらに中国人やべぇな・・・と皆さんも思った事があると思いますが、ワシにはもう中国人の人間性が理解できないよ・・・
クーロン黒沢の本に中国で尊敬される人の例として、町でちょっと揉めたチンピラの首を華麗に刎ねて「飯でも食いにいくか」と子分に奢るような奴が大人物とされる、みたいな事が書いてあって、当時はホントかよ・・・と思ったが、郭解のwikipediaを読んでると信憑性が出てくる気がする。
しかしながら、古代中国で法が統一されていない、または法律が及ばない地域が非常に多かったなかで困った人を助けた人が任侠や義侠だとか言われていた事を考えると、今の日本の法体系や市民感覚なんかはクソの役にもたたないだろうし、そういう公的な規律の影響が低いなかでは、今の日本人からは受け入れがたい、生まれ育った環境によるナチュラルな人間の欲や思考や嗜好や残虐性や倫理観が当然のように存在し、それに基づいた言行や名声が今に伝えられていると考えると、別に理解できなくて当然であるようにも思う。だから例えば、日本の地方に伝わる
習慣の陰部として「おっとい嫁じょ」という婚姻様式があるが(平たく言うと強姦すると結婚できるのである。親家族や地域がソレを容認していた。)、その我々の感覚からは容認しがたい「おっとい嫁じょ」の文化の中でも、その地域の英雄みたいな奴は絶対居たと思うんだよ。「こうすれば女は抵抗しなくなるぜ、げへへへへ」みたいな、現代だとクズ扱いというか、強姦指南役みたいなオッサンとか。

今日目にしたニュースで「医学の終わり」みたいな話題があった。要は抗生剤とかで病気を押さえ込んでも必ず抗耐性ウイルスみたいなのが出てきて、結局は産褥とか新ウイルスの対策が出来なくなって人類の病死はとまらねーぜ、みたいな話だったのですが、なんか抗生物質とウイルスって、法律と人間みたいだな、と少し思ったのでした。



という文章を会社で暇で暇で仕方ない時にパソコンで仕事のメールしてるふりして書いたのだが、今読むと何故、抗生物質&ウイルスと法律&人間みたいに思ったのか良くわからない。
ワシはあんまり論理的に生きていないのだと思う。その時に何となく感じた方にフラフラ生きている気がする。




追記2013/04/17
わかった。
人間=ウイルス、法=抗生物質と捉えたのだった。要は「人間性を規則で押さえ込んでも無駄だよ」という事だった気がする。卒論の結論から一ミリもズレていない。ズレてなどいない。ズルり。



2月15日(金)21:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理

解決した。

一昨日、部屋を勝手にオカンに掃除され、丼に切っておいた生ハムをブチマケられて全て勝手に捨てられたり、オナニー後のティシュー入りのゴミ箱を片付けられたり、触るだけで崩壊するような10年ものの障子を張り替えられたり、タコ足配線を見咎められたり(全て小電力のもの。W数の計算は抜かりはない)、そのせいで瞬断を起こしてしまい、ルータやNASが落ちて、帰ってきたらNASの接続が5分~15分位で切れてしまう障害発生。
昨夜1時まで起きてNASの設定を見なおして、ログを見たらなんか勝手にFixしたSAMBAがインストールされてて、このせいかも?と思ったが、今日DHCPを見なおしたらNAS自体の設定は「192.168.1.3」の固定IPに設定してるのになぜかルータのクライアントモニタでは「192.168.1.5」にNASのMACアドレスが見える。

要は只のIPカブりですよ。
ちなみにルータ上で「192.168.1.3」を横取りしてたのはAOSS接続のスマホでした。
つまり、瞬断→ルータは再起動→NASは電源落ちたまま→スマホがwifi接続に行く→ルータのDHCPが「192.168.1.3」をスマホに割り当てる→帰宅後に「NASおちてるじゃねーか」で電源オン→NAS「(´・ω・`)ぼくのIP使われてる・・・」
というわけです。そういえば、最初の接続時に「とりあえずテストで繋がればいいや・・・」とルータ上でNASのIPを固定にするのを忘れてた気がする。そこは今回ちゃんと設定した。
あと、QNAPのNASなので外部接続して動画とか見ようと頑張った時期もありましたが、7GBだかのパケット上限超えると128bbsとかに制限されてまとめサイトとか見る暇潰しに支障をきたすので止めた。



2月14日(木)22:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

ベット暖めとけって事だよ、言わせんにゃ恥ずかしい!

http://nekomemo.com/lite/archives/24452399.html

ワシ、ずっと猫カワユスと思っていたが、具合の悪い時にベットで暴れられたら…と考えたら首筋を大づかみして部屋の壁にぶん投げたい衝動に駆られた




2月14日(木)19:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理

老いた

1月中旬から腹具合がずっと悪くて、常にガスっ腹みたいに腹部が苦しいのに下痢気味だったが、毎日ヨーグルトを喰いまくってたらガスっ腹感が無くなる位まで幾分改善した。食事の時に冷たい飲み物を飲むと、飯を喰い終わる頃に尻から水が噴射される位まで治った。
だが、なんか体質が変わってしまったのか、脂っこいものがあんま食えなくなった。唐揚げとか5個が限界。軽く吐き気がしてくるので我慢しなくても、もう要らない、となる。そうなると、残った飯はお茶漬けか、湯漬けとタクアン、湯漬けと鮭、若しくは冷茶を飯に注ぎ、茶だけを飲み干してしっとりサラサラお茶風味の素朴なコメの味を楽しみつつタクアンを口に含む、みたいなのに魅力を感じ出すのである。みんなも30を超えるとこうなっちゃうのである。

で、ヨーグルトなんてすが、メーカーは忘れましたが脂肪0の青っぽい容器のやつが酸っぱくなくてウマい。プラの蓋を開けて、紙の蓋を開けると容器の八分目位までヨーグルトが入ってると思うのですが、そこに容器イッパイになるまでレーズンをいれて、溢れないように下からゆっくりスプーンでかき混ぜます。で、それを冷蔵庫に丸一日くらい置いておくとレーズンが水分を吸収してふっくらして、ヨーグルトもレーズンの甘みを吸収して砂糖なんか別途入れなくてもそれはそれはうまいのです。是非お試しあれ。




2月7日(木)23:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理

大爆笑

ペミカンについて調べてたら、こちらのページがヒットして、読んでみたら大変興味深く面白く、映画『岳』の感想に爆笑した。アイゼン→靴に取り付ける滑り止めの鉄爪みたいなやつ。こんなん
クレバスピッケルが何なのかを見てから、読んでみてください。

冗談みたいな頭おかしいキャラのM先輩と、そしてそのM先輩との出会いや思い出が美しい「M先輩の思い出。」もいい。



2月3日(日)02:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理


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