うまかっちゃん |
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| どん兵衛はリニューアルの度にウドンの麺がクソになるな、と思っていたが、今売ってるタレが液体の蕎麦は結構うまい。
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2月28日(火)12:17 | トラックバック(0) | コメント(1) | 携帯から | 管理
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うふふ |
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| また安パイプを買った。 サビネリのセカンドライン(普及品)。 で、たぶんセカンドなのはグレインが汚いのと、ボウルトップの加工ミス(外円の削りミス?)があるから?なのかしら。 でも、作りはすんごく良くて、吸い口の抜け具合はかつて経験した事がないほどナメラカ~ん。
俺最近サビネリ好きだわ。前に買った奴も作りのよさでお気に入りだし。
逆にピータソンは見えないとこが雑な感じがする。アルミフィルターがガッフガッフで、ティシュー巻いて調整したり。 味や使い勝手はとても良いのだが。
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2月25日(土)20:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理
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今日考えたこと |
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| 空気を読むことについて
横井さんが伊集院の造語「中二病」についてツイートして少し話題になったが、ワシも少し前から会社の色んな人を見ていて、その事を考えていた。
今はなんとなく、空気を読む奴が画一的で、右倣えで良くない、みたいな風潮に走りガチだが、ヨリケリだと思う。
例えば、何かワシが詳しいことがあって、何か確信があった時は、どこの誰がイニシアチブをとって言論統制を敷いたとしても、ワシは喋るよ。主張する。(そーゆー場面でカッコイイ感じで目立つのはみんな憧れるとおもう。)
で、良くわかんないこと、興味のないことに関しては全く一般的意見からは離れづらい。 スンゲー初歩の質問をしてしまったり、生半可な知識で頓珍漢な事を言ってしまったり、という事を恐れる。「問題」が起こるのを避けるためだ。
・・・アレッ?右倣えの空気読む風潮の原因は「問題」を起こすことのリスクが高すぎるからじゃないの?そこを変えないといくらzeebraがけしかけても、真に受けて爆死する人が増えるだけだ。
別に、空気読まないのが悪いわけではない。 ただ、それをするには高いリスクをねじ伏せる知識やノウハウや素晴らしい思いつきが必要なの。そーゆー裏付けさえあれば全然やってもいいと思う。それがない奴が、天然か単なる反骨心のみでやると「なんだあいつ?」てな事になる。
そうだ、最早、(問題なく話を先に進める事が最重要に求められる)日本社会おいてナチュラルに「空気を読まない」事はもう出来無い。さんざん頭を使って「空気読んでませんよ」風を装うしか途がないのだ。全くナチュラルに天然な奴が、ナチュラルに思いついた事をただ喋って、それが核心や的を射る確率は結構低いと思う。
だから仕事以外は、とんでもねーしょうがないことも、そのまま喋って「あいつアホだな」と思われてもそれでいいんじゃないの?
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2月20日(月)21:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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that's a Sony |
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| http://www.nicovideo.jp/watch/sm1520664
もしもこの動画を見て尚、SONYよりもサムスンやLG、ハイアールの方が存在価値があるという人は、人類の文化や技術に敬意を払ってない人間であると思う。
ゴツイラジオ欲しい。
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2月19日(日)12:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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判らぬ |
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| 『判らぬ。全く何事も我々には判らぬ。ワケも分らずに押し付けられたものを大人しく受取って、理由も分らずに生きて行くのが我々生きもののさだめだ。』中島敦・山月記
わからぬ。 自然の法は明快だ。 失敗すれば傷つく、喰われる、死ぬ。 明快だ。
法律はどうか。 なんとはなしに「そういうような法律がある」というのを折に触れて聞かされ、育つ。 存在目的も何もわからない。 我々がそれに従わなければ根本理由は、従わなければいけない理由は(法律に違反すると捕まるとか、誰それに迷惑をかけるとか、近視眼的なもの以外は)わからない。
こーゆー事を言うとスグに「日本の法律が嫌いならば日本から出て行け」という人がいるが、それは理論のすり替えだ。 (オーケンの本で「プロレスってインチキなんですか?」という問に対して大仁田厚が「俺のこの額の傷を疑うのか?」、という記述があったが、そんな感じ)
例えば、(薬物の規制とか、商売の決まりとか)各々の法律の目的はあるだろうけど、それらを全部ひっくるめた日本国の法律は何のためにあるのか、という事を考える時、「国家の存続」以外にそれを見いだせない。(個人の幸福の追求みたいなのは早晩瓦解するので論外)
で、その目的追求が行き過ぎないように法律やら立法やらを縛るのが憲法なんだよね?
じゃ、憲法はなんのためにあるの?
判らぬ。
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2月15日(水)20:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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封印決定 |
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| 原産国はわからぬが、ヒルソンという会社のパイプを中古で手に入れて吸ってみたところ、変な風味がしたり、タバコの旨味が味わえないので、何個か前の記事にある通り、塩とアルコールでキュアリングをしてみたのだが・・・
一度では変な風味が抜けず、二度キュアリングした。 で、どうなったかというと、ボウルからはキャプテンブラックみたいな甘い香りが感じられ、(きっと前所有者は着香モノばかり吸っていたのだな)と思わせる位になった。少し期待してキャプテンブラックを詰めて吸ってみたのだが・・・
マズイ。 最近ラタキアものや微着香ものばかり吸っていたとはいえ、大学の時にずっと刷っていたキャプテンブラックやアンフォーラの味を忘れる訳がない。いつの間にか好みが変わってしまったとしても「あぁ、これはこんな感じて旨いのね」というのはわかるハズ。過燃焼してボウルが熱くなってるわけでもなく、かといって火が消えた葉っぱの風味を取り込んでるわけでもない。タバコの旨味がは微かに、微かに感じられるが、そんなものは風味の九割七部を占める変な生木の臭いにやられて全て台無し。なんなのコレ?製作行程でのキュアリングがクソでブライヤーの樹液残りまくりなの?それとも前の所有者がボウル焦がしたの?(ワシはボウルを焦がしたことないので、その辺の原因はよくわからないのですが・・・)
というわけで、このクソマズいパイプは封印です。
うーん、中古パイプはこんな感じでパイプメーカーに嫌な印象を持ってしまう危険もあるのか・・・
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2月3日(金)22:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理
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