| 夢で漏らす |
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昨夜、もう１２時近いのに妹からメールがきて、明日青森市に乗せていって欲しいとのこと。面倒ですがＯＫして、眠りにつくと夢を見ました。
なんでもバァチャンと、もう６年も前に亡くなった爺さんの二人に一緒に青森まで送っていかないか？という話になっているみたいです。いつも通り爺さんは「行かない」みたいな返事なんですが、ワシとバァチャンが説得したら「じゃあ、いくか」みたいな雰囲気になったところで「やっぱりお爺ちゃんは（最初は本心を言わないという意味で）こんな人だから」と、言ってはいけない一言を言ってしまい、爺さんがヘソを曲げてしまう。ワシが偏屈だからなのかも知れませんが、（オカンや婆ちゃんや姉、妹を含めた）女の、よく言えば率直、悪く言えば無神経で空気を読まない一言にムカッとすることが多々ある。（相手が機嫌悪くなるだろうな）というのを分かってても敢えて言うなら良いのですが、ナチュラルにやられると・・・
で、夢の中のワシはオシッコがしたくなってトイレの、小便器の前に立って、放尿してチン先が熱くなった所で目が覚めました。
こう、オシッコした後、ちゃんと振らないでパンツに戻したとき、尿道の中にわずかに液体が残っていてジンワリとパンツに染み込んでくる事が誰にでもあると思うのですが、あんな感じで少しパンツにオシッコが染みてました。
漫画や何かで「オシッコする夢を見る」→「寝小便を垂れている」というコンボをよく見ますが、あながち嘘でもない事を身を持って知りました。
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3月5日（月）11:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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