('A`)無気力人間T氏のさわやか日記
 
~大学は卒業したどこかに就職した~生きるのめんどくさい~
 


2008年2月を表示

尻が痒い

湿布張ったらケツと背中にボツボツが出来て超絶かゆい。うまくはない。

いままで湿布に負けたことはなかったが・・・
煙草の吸いすぎでビタミンCが破壊されたのかしら。
タバコと言えば、昔々と昔に、二度程試して全く旨くなかったホープを気紛れで(大抵ホープは販売機でも二個売りが基本だが、昔々にワシが家の販売機から一個だけ買ってしまったので、今も家の販売機のホープは一個だけ半端だった。そいつを頂いた。恐らく五年ぶりに在庫のホープは偶数個になった。)吸ってみたら、不思議に旨かった。味覚が変わったのかしら。

ケツのかゆみを感じながら風呂場で見沢知廉の『日本を撃て』を読む。この人も自殺しちゃったんだね・・・

各雑誌のコラムをまとめた本なんだが、少し内容の重複が多い。しかしながら刑務所と、刑務官のウンコ振り(合法的な私刑)が良くわかる。いわゆる全共闘とかの時代の人で、スパイを粛正して12年も刑務所に入っていたそうな。それも普通の一般囚ではなく政治犯扱いで、しかも相当刑務官に文句つけたりして独房やらなんやらにブチ込まれ、発狂寸前を幾度も経験。永山則夫の凄さも良くわかる。逮捕後に48時間を過ぎると大抵接見禁止がつくが、48時間以内ならそれを禁止する法的理由がないのでガンガン会いに行け、とか、弁護士の接見には看守が付かないので、共犯者がいる時には刑を軽くる口裏を合わせるために連絡員になってもらえ、とか、刑事は刑事調書を取るのに勝手にストーリ作るから気をつけろ、しかも「こんなにお前に有利な調書を云々」言ってくるが嘘だから気をつけろ、裁判で使われるのは刑事調書じゃなく検察調書でその無理矢理作られたストーリの100倍酷い奴が出てくるから気をつけろ、とか、もうこの国でマトモに裁判が行われているのかすら疑問に思えてくる。



2月29日(金)06:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

絶望感しか感じない

朝にF田君から、またもや『ゆきゆきて、神軍』を勧めるメールが来た。

ずっと前にも一度進められていたが、見ないでいた。

少し前にI股君にも勧められた。それでも見なかった。

正直、ウエワクでの人肉事件も、ソコに見え隠れする人間の汚さとかも、奥崎謙三の無軌道な突っ走りぶりも面白かろうと思うので、三度も勧められた事もあって見てみようかなぁ、と思っていた。

しかし、昼にアマゾンから届いた本を読んで、私達(就職氷河期世代とゆとり世代の間にある、いわゆる無気力世代)と、私達の上の世代(団塊Jr&就職氷河期世代)の現実を叩きつけられ、すっかり奥崎謙三の事など吹っ飛んでしまい、もう見る気がなくなった。

赤木智弘の『若者を見殺しにする国-私を戦争に向かわせるものは何か-』という本だ。

この本のレビューをアマゾンなどで目にすると「短絡的に戦争に言及するのは良くない」とか「結局は努力の方向がちがうんだよ」とか「物書きのプロとしてウンヌン」とか、(この人達は本当に本の内容を読んでレビューしてるんだろうか・・・)と疑ってしまう。

著者は短絡的に戦争を求めているわけではない。むしろ戦争をタブー視している左派だけども、この(今の政治体制では)解決不可能に思える問題に社会が手をつけようともしないなら、それもやむを得ないと思ってしまう程に私(達の世代)は追いつめられてますよ、というレトリックだ。

努力の方向性が違う、みたいな事書いてる奴はとんでもない馬鹿で、「学生時代から8000万の収入が」とか書いてるが、誰もそんなこと聞いてねぇっつの。ハイハイ、あなた様は大層な才能がおありになる御有能なお金持ち様なんでしょうが、そんなのは本書で扱われている問題とは全くリンクしていない。誰しもが起業出来る才覚や環境に恵まれているワケじゃない。そのような一般の人達(の一部の世代)が社会構造からの不当な扱いを受けていて、それをどうにかしてくれ!というのが問題なのに個人のことをしゃべったって仕方ない。それに、困っている人は今どうしようもなく身動き出来ない位に困っていて手立てを求めているのに、「お前らこうすりゃいいんだよ」と実現不可能なことを優越感を持って放言するこの23歳企業者に嫌悪感すら覚える。

三番目のプロの物書きウンヌンにかんしては、この人はこの本を書いた時点では年収130万のフリーターだ、というのを読み落としてるのか?

とにかくこの本は飯を抜いてでも買って読む価値がある本だと思う。今まで労働者の味方であるとされてきた左派(佐高信とか福島瑞穂とか労組とか)の欺瞞や、それと対立してきた保守右派が結局は同じ穴のムジナであることの指摘は、(もう自民党も民主党も社会党もクソだ)と思ってきた自分にはとてもうなずけるものだった。
副島隆彦の映画評論の本(『アメリカの秘密』)のオリバー・ストーンの解説を読んだ頃から、今の社会党や民主党左派は本物の左翼なんかじゃない。あいつらはただイデオロギーを振りかざすだけの洗脳された能無しだ、というのが分かってしまったので、今度からはあいつ等のことを「益体(やくたい)もないものを後生大事に守ってる」の意味を込めて保守左翼と呼ぶことにしよう。

で、本書の話に戻るが、内容を要約すると(要約しすぎなので是非とも本を買って読んで頂きたいが)

1.バブルから立ち直ったのは俺達の世代を雇って、俺達に支払われるべき賃金を、既存の労働者層に支払って生活水準を保持しながら傷口を塞いだからだ。
2.そのくせ、ワリを喰わせた俺達には「フリーターは雇いません」「ニートは雇いません」「経験がない人は雇いません」「30越えてるから雇いません」「今欲しいのは経験&スキル豊富な即戦力」「中途採用は問題起こすとモロに人事部のせいにされるから・・・」とかいって再起のチャンスすら与えない。
3.このままでは、今は親にパラサイトして生きながらえてる俺達の世代は(親が死んで生活が維持出来なることは明白なので)最終的には首を吊るしかない。
4.政府は俺達のことを見殺しにしようとしてる。
5.もう怒り心頭だ、どうにかしてくれ!!

という事である。
要約してしまうとアレな主張にも思えるが、姉貴(30歳)の同窓会での話を聞いたり、本文を読んでいくと納得せざるを得ない。恐らく暴動で国会議員の2~3人でも死なないと政府は見向きもしないと思う。だってさ、こんな大事なこと放って置いて。ずーーっと道路ウンヌンやってんだぜ?家の土台が腐り始めてるのに、新しいベットはどこに置きましょうか?とか言ってるのと同じだよ。
本書でも触れているが、仕事というのは慣れていく上でスキルを収得していくものである。そりゃ資格ウンヌンの話はあるけども、それを含めたって教科書的に覚えるだけで仕事が勤まるワケじゃない。多かれ少なかれ社員教育というのはされるべきなんだ。でもこの世代のフリーターは(経団連ですら)「使い捨て労働力」としか捕らえていないので、職業的な訓練も受けることなく、向上心を削がれる形で結局は死んでいくしかない。
思わず大槻ケンヂと絶望少女達『空想ルンバ』(旧題『俺の値段を誰が決めた』)を思いだし涙ぐんでしまうよ。

日本は資源もないし、労働人口や労働単価はお隣の国に遠く及ばない。総体的な人材の質が落ちたらもう何も無いのに・・・こんにちは三流国の皆さん!


どうにもならないのかなぁ・・・
っていうか、新卒就職失敗した俺に(使い捨て労働力としてではない、正社員としての)職をくれよ。



2月26日(火)03:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

うまくない

CAOのゴールドラインのコロナを吸ってからというもの、普通の安葉巻を吸っても、どうにも感動が薄い。
ガルシアベガ・グランプレミオとかカスケイヤとかお手頃価格のモノを吸っても味わいが単調で詰まらなく感じてしまう。(これだったら吸わなくてもいいや、と思えるくらい。)

ゴールデンバットやガラムは相変わらずウマイのだが、缶ピースが旨く感じなくなった。



2月22日(金)23:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

すごいタバコ販売機を見つける

ま、さっき見た夢の話なんですががが

あのね、ワシ最近マジで海外から(本家RJRの生産してる)キャメルを取り寄せようかな・・・と思ってるくらいに、あのタバコ吸い始めた頃のキャメルの味に飢えてるの。

でね、夢の中ではどっかのやる気ないローソンのカウンターに、値札のついてないキャメルの、ロングの、やたら「11」と強調(駱駝に吹き出しぽいのが書かれてあって、赤地に白抜きで表現)されてる英文だらけのボックスタイプの奴が置かれてたの。しかも描かれてるオールドジョー(注:駱駝の名前だよ)が少し気取ってて、口元がニヤリとしてるの。
で、値札ついてないもんだから(私物かなぁ、それともこれから売り出す奴でまだ値札つけてないのかな?)とか思ったのですが、どっちにしても一箱二箱くらいは交渉次第で分けてくれるだろう、と。
さっそくお話ししてみよう、と店員を捜すも、店員がでてこない。
「すいませーん」と呼びかけたら眠そうな目をした小娘が(もうアタシは上がり時刻で客の対応なんかする必要もないんだけど)という態度剥き出して「はぁ?」とか良いながらでてきて、多少ムカっ腹が立ったモノの、こちとら本当に欲しいモノがある時にはどんな努力でも我慢でもするO型人間ですので、そこはグッと堪えて、「君みたいなボケナスビッチじゃなく、タバコの奴わかる人をお願いします」とお願いしていると、サンシタっぽい背の低い人登場。
イメージとしてはよく伊集院が子分を表現する時に「~でヤンスよぅ!」という言い方をするが、あんな感じを想像していただければ9割正解。
で、その彼に「あのキャメルを全部欲しいのだが」と交渉を開始するも、流石にサンシタぽく、どーもあのキャメルをどうこうする権限はないらしい。ま、夢から醒めた今から考えてみれば彼はバイトだろうから当然と言えば当然なのですが。
交渉も不調におわり、店から出て右に行くと下りの坂道があり、なんとなく下ると、身長を遙かに超えるような販売機を見つける。全部タバコ。
この販売機も見たこと無いタイプで、全部一点モノらしく、その商品がある横にボタンがあるので、2mを越えるような部分については買うことが出来ない。夢の中のワシは「あ~、これどうやって上の奴押すんだろう・・・?」と思っていたので、近くによって見てみると、なんとキャメルブランドの、チューボに駱駝が書かれた葉巻を発見。とても欲しくなる。
販売機はガラス張りで、後の、店のなかも見ることが出来た。(というか、後側が店になってるのを発見した。)白い背広を着たオッサンや、ドレスを着た女人といった白人が小洒落たグラスに入った酒を飲んだりしてる、一昔前の映画のような光景が見えたので、夢の中のワシは(カジノか何かかな?)と思った。そうこうしてるうちにそのデカイ販売機の中央部分が開いて、エレベーターであることに気がついた。
チョクで目指す場所には行けないようなので、一旦上に上がってから違う階段で下りてくるんだろうな、と漠然と考えながらエレベータに乗った。
多分30階だったかで自動で止まり、扉が開くと白い光る道が延びており、部屋の中程で丸く膨らんでいて、そこに何故か小学校のときの唐牛君が一人です座っていた。その道の左右は一段低くなっており、沢山のポーカーマシンが置かれていて、多くの人がプレイしていた。
ワシは(ココじゃないな・・・)と思ったので一歩踏み出した足をもどしてエレベータ内に戻った。
今度は自分で指定しようと思い、操作盤を見るとすこし戸惑った。形状は、えーっと・・・そうね、石で出来た腕輪のデッカイ奴と小さい奴を想像して頂いてですね、そのデッカイの奴が壁に埋め込まれている。小さい奴はその内側に埋め込まれていて、その小さい奴を回すと階が指定出来る。で、その小さい奴の回転は、サイクロイドをそのばて回転させるみたいに、少し軸がずれたような回り方をした。

そこで目が覚めました。
キャメルの葉巻が入っていたチューボだが、色使いやタッチがバラーマンぽかった。


追記
さっきアクセス解析を見ていたら、そーゆー人がいたのだが、ワシの過去に書いた日記をズラーーっと縦覧されると少し怖い。親族に発見されたのか、と少しビビる。



2月21日(木)17:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

昔を思いだす

さっき風呂場で「そーいえば昔はオナニー後に死にたくなるような罪悪感を感じていた」というのを急に思いだした。(風呂場でオナニーしていたワケではない。)

なんつーか、キッカケさえあれば昔のことを思いだすが、そのキッカケがなければ思いだすこともなく、ただ日常に埋没していった記憶は「忘れた」と同義ではないのか、と思った。そーゆー風にして、いつか人は死んでしまって、結局はあってもなくてもどうでも良いことになってしまうのではないか?
よく「人間は二度死ぬ。一度目は肉体的に。二度目は人々の記憶から」という様なことを言葉を換えて言われ、言われすぎてもう手垢にまみれてしまったテーゼがありますが、最終的には記憶に残る英雄も、記憶を保持する方も死んでしまうのだがら、正直何もかもどうでも良いような気持ちになる。
人生を生きていく上で「○○が欲しい」だとか「誰々に負けたくない」だとか「○○を頑張りたい」、「○○が楽しくて仕方ない」という「区切りの目標」みたいな物の効用、というか必要性については重要だと思うのですが、そうは思っても、やっぱり大前提には「みんな死ぬじゃん」というのがあって、その、うまく言えないんだけども、フト我に返る瞬間に(ツマランなぁ)と思っちゃうんだよね。

こないだI股君とも少し話したんだけど、「なんか毎日が退屈だねぇ」って。
アニメを見てもエロゲをやってもそれなりには面白いんだけども、飽きる、というか、根底につまらなさがある、と。
その時I股君は「結局、我に返った時に、あぁこりゃ俺には関係ねぇ絵空事だ、ってのに気づいちまうからだよ」と言った。それにも一理ある。
でもワシの場合は、何をやってもそんな感じなの。
タバコを吸ってウマイなぁ、マズイなぁと思っても、それだけなの。誤解を恐れずに言うと、そういう「面白い」とか「つまらない」とか、「おいしい」とか「まずい」とか、その時々に感じる事にはそれなりの価値を認めるけど、行為自体には大した興味がないんだと思う。

うーん、ワシの中でまだ整理がつかない事があるので、この話は今夜はこの辺で。
ワシはいつになったらこーゆー中二病ぽいのから脱出できるんだろう・・・


本当は小学校のときのK君のイジメのことを書きたかったんだが、話が逸れてしまった・・・



2月20日(水)23:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

これは・・・

明治のスーパーカップの杏仁豆腐味を喰った。とてもうまい。

食べるのは初めてだが、何口目かを食べた時に非常に懐かしい感じに襲われた。
舌の奥から鼻に掛けての味わい&風味が、たまごアイス(通称おっぱいアイス)のゴム風味&バニラにとても似ている・・・気がする。

そう思いだすと、おっぱいアイスの味をゴム風味を含めてトータルで出しているこのアイスに敬意すら覚える。

ワシの舌&鼻がおかしいのかなぁ・・・



2月20日(水)14:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

ホヤ・デ・ニカラグア ヴィアハンテ(ビアハンテ)を吸った

どーもワシは長い葉巻と相性が悪いのかも知れない。(タバカレラのダブルコロナはそれなりに旨かったが)

この葉巻は巻きが良くないのか、火が消えはしないが吸い込みが悪く、前半は非常に薄いケムリしか味わえない。さらにバインダー(フィラーをまとめて包む葉)が厚いのか(注:後から分解してみたらキチンと薄かった。ただ巻きの問題ぽい)わからんが、外側が燃え難く中だけ燃えていく。火の消えやすさは特筆もの。(ワシがジーノ・ダブドフ翁の言葉を信じて「1分間に一吸い」を心がけているせいかも知れないが。)

味わいに関しては「コクがない」という批評はこーゆー意味だったのか!というのが実感出来る。
辛味はあんま無くて、薄いウッディな感じ。
香りは良い。(薄いけど)

全体的に微妙。ただ単にワシの舌が馬鹿で、微妙な味わいが分からないだけかも知れないが。
こいつを2時間も加えてるのは飽きる。コロナくらいだったらいいかも。

昨日吸ったガルシア・ベガ・コロナのがうまかった気がする。

オバンドーさんに勧められて見始めた墓場鬼太郎を今度はI股君に見せる。
「この展開の仕方はどこかで見たことが・・・と思ったらプリキュアの脚本の人だったよ」というヲタ臭い話をしていただく。最近彼は『ちょこっとsister』にご執心らしく事あるごとに「あー、サンタクロースから妹プレゼントされてぇ」と愚痴る。
その度に「君にはリアル妹がいるじゃないか!」と言いそうになるが、リアル妹がいる事の幻滅具合はワシも知ってるので、あえて言わないでおく。ついでに言えばリアル姉も大したもんだぜ!!



2月18日(月)12:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

ユーザープロファイル復元の自分用覚書

いま、ちょっとひどい目にあった。
EPOXのマザーボード用のBIOSアップデートツールとして、windows上から更新が出来る「MAGIC BIOS」というソフトがあるんだが、そいつを使ったらどーゆーわけか似た型番の違うBIOSをダウンロードしてきた(注:この時点ではワシは気づいていない)らしく、更新終了後に再起動かけたらユーザープロファイルの読み込み(WIN2000なので、個人用設定を読み込み中、みたいな表示がされる所)で、プロファイルが壊れています、という表示が出てアウト。
セーフモードで起動してもマイコンピュータ触った時点で電源が落ちた。この辺で(あぁ、もしかしてBIOSが違う奴だったのでは・・・そういえば最新のBIOS確認に行った後に何個か型番が表示されたな・・・でもアソコは表示されるだけで型番選ぶようなトコに見えなかったな・・・)と思い至り、重い腰を挙げてFDD繋いで他のPCでロシアからBIOS落としてきてディスク作ってアワードフラッシュ立ち上げて更新・・・成功。

で、OSはバッチリ起動したんですが、デスクトップに見慣れたお気に入りエロゲのショートカットや、各種アプリケーションのショートカット、マウスのボタンを司るSetPointも起動してない。
で、CドライブのDocuments and Settingsというフォルダ見たら○○○.bakと今まで使っていたプロファイルがお蔵入りの模様。(今ログインしてるのは「.bak」がついていない○○○)一応「ユーザープロファイルの復元」でググるとマイクロソフトのページに行き当たり色々読めるのですが、字は細かいし用語がややこしいので適当に斜め読みもせずにどうしようか考える。
いま自分でログオンしてるプロファイルのフォルダはロックされていて殆んどいじれないので、とりあえずもう一人、アドミニストレーター権限を与えたユーザーを作成。
再起動かけて、新しく作ったユーザーでログイン。
さっきログインした○○○のユーザプロファイルフォルダを丸ごと削除。システムから注意されても削除。そして隣にある「○○○.bak」フォルダから「.bak」を削って、再起動。・・・・・・緊張の一瞬でしたが、成功しました。



2月16日(土)23:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

完全にニコチン中毒になりました

ここ数日程、葉巻を吸った2~3時間後にすんげーダルくて微妙に頭痛しいて、先程もバァチャンと買い物に行ってる最中にそうなった。
で、帰宅後にゴールデンバットを一本吸ったら大分楽になった。
・・・コレがあのニコ中か・・・

少し禁煙が頭をよぎった


人間椅子倶楽部の『21世紀の精神異常者』を聞いたら本家も聞きたくなったので久しぶりに聞いたんだが・・・

菅野ようこパクりすぎじゃね?



2月15日(金)14:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

ここ数日で吸った葉巻

書いて無かった分を

・タバカレラ ダブルコロナ
長い。長すぎる。平均所要時間は2時間だが、ワシは3時間かかった。(映画を一本見終わってもまだ普通の紙巻き程の長さがあった。)
巻きが固めだが吸い込みはキチンと出来て、途中で火が消えるようなことは無かった。もう、このタバカレラシリーズの基本的性質だが、やっぱり少し泥臭い。苦みは後半多少ある。甘みもそんなには無い。(無いわけではない)
品質の割には安いのでバカバカ吸いたい人にはお勧め。だけども「スゲーうまいか?」って聞かれると「んー、普通。うまいよ。」と答える。


・ニカラオ プチシリースコロナ No.2
ハッキリ言おう。マズイ。不味過ぎる。
もう10回くらい吸ってリタイヤ。
異常に苦いし辛いし、極めつけが巻きがおかしくてすぐに火が消える。(10回吸う内に2回も点火し直すというは異常)
香りが良いかと言えば只ケムイだけ。
今、ワシの中でのウンコ葉巻No.1
ただ、ただですよ?味の好みは千差万別で(以下略)


・C.A.O ゴールドライン コロナ
まず、ラッパーが非常に美しい。前々から「ダビドフとCAOのラッパーってスゲェ美しくねぇ?」と思っていたんですが、両方ともコネチカット産の葉を使用しているそうです。「絹」と形容するのがピッタリ。
味わいは、苦み&辛味が皆無!(ワシ的には少しあった方が良いのですが)ちょっと吸うだけで高品質であることが分かるような気がします。香りも良いし(ずっと嗅いでいたい)マイルド!柔らかい!!こんなのを死ぬまで毎日ふかしていたい!(900円と微妙に高いからそんなの無理だけど)
残念なのは、終盤(ラスト4センチ位)に巻きの悪い部分があったのか、何度も火が消えてしまって最後まで味わえなかった事。ワシは強い味わいも好きなのでいつもチェ・ゲバラの様に唇ギリギリまで吸うのですが、この葉巻は最後まで味わいたかった・・・



2月15日(金)12:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

かわゆい

『ねこのしっぽ』という4コママンガ雑誌があり、その中の「猫ねこだより」という作品に出てくる片目がない千代(4歳メス)と、


「にゃんころもち」という作品に出てくる3匹(さんちゃん、チャーリー、オードリー)という猫がとてもカワイイ。
単行本(キーボードの「b」がかなり馬鹿になってきており、かなり強く押し込まないと認識してくれない。今五回くらい「単行本」と打とうとして「炭坑オン」と変換され削除入力を繰り返した。)になるのを心待ちにしているのですが、4コママンガ雑誌というのは往々にして急に休刊になったりして二度とお目にかかれなくなることがあるので不安です。



この出版社は大丈夫なのかしら?と調べると『日本出版社』

・・・聞いたことある名前だなぁ?とHPを見ると、中高と愛読していたレモンクラブやmateや、各種エロマンガを出している所なんですね。どーりで聞いたことある名前なワケだ。



2月15日(金)09:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

犬を病院に連れて行く

なんかさ、朝に犬が叔母さんにじゃれて飛びかかって、着地に失敗して後ろ足を痛めたんだとさ。

朝3時45分に起きて飯を食い、少しエロゲームをやった後に五時から雪掻き。メチャクチャ風が強くてビュウビュウいってるなか「やー、やっぱアルファのN-3Bは暖かいなぁ・・・」と自分を騙してブルブル震えながら雪を片づける。
汗だくになって一時間程で終わって、風呂に入って、(洗濯が終わったら干して葉巻で一服じゃ・・・)と思っていたところで電話がきて、最初に書いた様な事情なので犬を病院に連れて行って欲しい、と。

で、行ってきたんですが幸いなことに只の打ち身。

ま、良かったなワン公。
オレはお前を持ち上げたり抱いたりしてパーカーが毛だらけで、暴れまくるから結局汗だくになって風呂に入った意味が全くなくなったけどな!

カワイイのはカワイイのだが、子犬と接するたびに「猫の方が良いのでは・・・」という思いが強くなる。ま、猫も毛が抜けて暴れる時は引っ掻きまくるから似たようなもんだろうけどな!

・・・んー、ミニブタとかはどうだろう・・・?


帰宅後に朝に吸おうと思っていた、ガルシアベガの廉価なグリーンラッパーの奴に点火。
中盤まではそれなりに旨かったが、急に右奥歯にしょっぱい感じがして変な味全開になり、とても吸えなくなって半分で捨てた。なんだこれ?
分解してみると、安葉巻だけあって、フィラー(葉巻の中の部分)はバラバラの機械裁断、バインダー(フィラーをまとめて包む葉)は人工の葉、外側のラッパーだけが綺麗なグリーン。
で、多分あの変な味わいの原因はフィラーに紛れ込んでた木片だと思う。なんかそれっぽい硬い黒いのが発見出来た。

なんか今日は全てにケチがつく日のようだ。



2月14日(木)12:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

風邪を引いた

ついに風邪を引いたらしい。
恐らく原因は数日前から使い出した羽毛布団だ。
睡眠中、熱すぎて寝汗をかき、それで冷えたせいだと思う。
クシャミは出るし、鼻は詰まるし、喉は痒い感じ(まだ痛くなってない)だし、軽く頭痛はするし。


寝る。



2月13日(水)20:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

なんだwこの親父ww

おもしろすぐる。
「へっへっへ」の笑いが良い



オマケ



2月13日(水)07:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

マンガそのままで笑ってしまう

熊本県人吉市で、福祉課の職員が、ヤミ金に生活保護者の氏名住所等の記載された名簿を渡していたそうな。で、その職員はヤミ金に借金があり、返せないのでそのような行為に手を染め、耐えられなくなって上司に相談して発覚したんだと。

ナニワ金融道そのままの事件ですな。
笑える事ではないんだけども、余りにそのままなので、ニュースで聞いておかしくて仕方なかった。





それはそうと、肉欲棒太郎ってすげぇ良い名前だよなぁ・・・



2月12日(火)22:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理


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