('A`)無気力人間T氏のさわやか日記
 
~大学は卒業したどこかに就職した~生きるのめんどくさい~
 


2006年1月10日を表示

あっさりしていた

 今日、卒論を提出してきたわけですが、ペペッとめくって確認されて、受領書に判子押されて終了。感慨も何もない。きっといるんだろーなー、と思っていた就職センターの人が予想通りいて、アンケートを書かされた。ちなみに、去年の春までに出さなければいけない、と勝手にセンターの人が主張する「進路届け」みたいなものもまだ出していない。夏休み明け、後期の始まりのときにも「まだの人は出してください。用紙がなければセンターの窓口にありますから」という掲示が為されていて、「ううむ、こんなに丁寧&低姿勢で何度も呼びかけが来るという事は、大事な物なんだな」と思い、じゃ、来週あたり出すか、と思ったその週の金曜のゼミの時間ですよ。丁度就職の話になり、当然そのセンターにだす用紙の話になって、同じゼミ生のK股さんが「あたし出しに行ったらさー、なんか説教されたよ」と貴重な情報を漏らしてくれたので提出をやめました。
別に卒業出来なくなるワケじゃないし。
叱られるのは目に見えてるし。

そもそも大学は勉強する所だよ。就職まで大学で世話するのって、実情には合致するけども建前としては違くないか?我々がするべきは一心不乱の勉学だよw!!そのくせ大学図書館は年末から1月10日まで平気で閉鎖するし。(卒論提出は1月10日厳守)使いたい引用資料のページ数とか確認できなくて載せられなかったし。就職関係の充実は「望む人だけ」にして大いにやってください。それと、図書館を24時間にして、閉書架のクソ使いにくいシステムをどうにかしてください。



1月10日(火)23:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理


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