友達がいません |
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| トロン氏からバトンを渡されましたが僕に渡すと、この後に渡す友達がいないのでそのまま家に持ち帰り、「寒くて配達するのが面倒だった」とかなんとか勝手な言い訳を残して逮捕されるのが落ちなので、受け取り拒否しますです。 人生で初のバトンですが・・・
以下、負け惜しみ バトンを渡される人に、トロン氏が選んでくれたのに、この疎外感はなんだろう。きっと大きな原因は「次にバトンを渡す人がいない」という心の負い目だ。 そもそも僕は顔見知り程度の希薄な付き合いなんか要らないと思ってる。正確には、いつ関係を切られても仕方がないし、切ってしまっても構わないと思ってる。来るモノは拒まず、去る者は追わず、みたいな感じ。・・・実は結構拒みますが。 心中では心底そのように思っているんだけれども、社会生活を送る上で支障があるので、結局僕は自己矛盾というか、煮え切らない心持ちになって、大学の構内や街角でそのような薄い関係の人と出会ったときに挨拶しようかどうか迷ってしまう。多くの人は僕の事を「薄情な奴だ」と思うかもしれないが、そーゆー人間なのだから仕方ない。だから僕がその姿を認めたときに即座に「オー」とか「オッス」と声を掛ける人は非常に少ない。 このblogにもリンクが存在するが、お友達欄はリアル会った事がある二人だけで、後は「ココは面白いから」と来てくれた人に紹介したいからリンク貼ってるだけなんです。WEBでの友達が、みんながみんな、そんな薄い関係じゃないよ、という主張は大いに認めます。でも少なくとも僕の場合は違います。 そんな理由があるので、僕はその「連想バトン」が一片も楽しいと思えないんです。楽しいというのは非常に価値のある事です。僕は快楽主義者ですから、楽しい、嬉しい、気持ちいい、というのがチョットでもあればある程度肯定してしまいますが、ソレが感じられません。・・・・・・というか、こーゆーネガティブな自分の内面を肯定する様な事を述べる文章は読んだ人を不快にしてしまうし、それこそバトンを渡してくれたトロン氏なんかを怒らせてしまう可能性もあるので、ホントは書いちゃイケナイのかも知れないのですが。スイマセン。申し訳ない。
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1月29日(日)21:06 | トラックバック(0) | コメント(1) | 無題 | 管理
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また家の前にデカイ氷置いて行かれた |
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| 疲れた。ほぼ三時間フルに動いてたね。 もう昨夜からやり始めたバイオハザード4を再開する気力もありません。 俺、昨夜はずーーーっとゲームしてたんだけど、除雪車が来たときは手を止めて、窓からじーーーっと見てたのよ。そしたら家の前でだけ「バーーン・・・バーーン」と何度もショベル部分を上げ下げして氷割って道路の地(アスファルト部分)を出して、そこから力ませにバリバリ氷割ろうとしてるんだろうけど、全然氷が剥げていかなくて、家の前半分くらいのトコで除雪車が進まなくなってそのまま断念してやんの。んで剥がした氷(デカイ&重い。ママさんだダンプに乗らない位)が全部家の前&道路向かいの排雪構の上に整列してくれまして、そのまま除雪車は、家の前の通りの残りは道路の圧雪の上だけ軽く舐めてスルー。 それで私は近所のオッサン達に哀れみの目で声を掛けられる始末ですよ。
上の件とは全く関係が無いのですが、 子供が生まれたら 「やっつけ仕事というモノをまざまざと見せてくれた佐藤林組は死んでも許さねぇ右衛門」 という名前にしようとたった今、急に思いました。
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1月29日(日)10:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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