('A`)無気力人間T氏のさわやか日記
 
~大学は卒業したどこかに就職した~生きるのめんどくさい~
 


2005年3月21日を表示

サクラ大戦における萌えグラフ

※1→SS版サクラ大戦プレイ時
※2→SS版サクラ大戦2プレイ時
※3→DC版サクラ大戦3プレイ時
※4→DC版サクラ大戦4プレイ時
※5→PS2版サクラ大戦(リメイク?)プレイ時
※6→PS2版ミステリアス巴里プレイ時
※7→PS2番サクラ大戦Ⅴプレイ時


前に「クソツマらねぇ」と投げ出していたサクラ大戦Ⅴをプレイし終わりましたよ。案の定ダメです。テンポも悪いし、シナリオも更にダメダメ。なんつーのか、頭の悪い小学生向け。SS版の時から鼻についていた正義とか希望とか、臭すぎ。思わず「うわ~・・クサッ」と呟く位。そーゆーのはもっとカッコよい見せ方をしないと。ヒネリもナンにもない。それこそ、今まではマリアさんに叱られたり、グリシーヌ様になじられたりする事で我慢してきましたが、今回はそんな叱ってくれる人は全く出てこず。会話場面とかも余りに画像、文章の表示が遅くてイライラする。今作から光栄の無双シリーズをパクった意欲的な戦闘システムですが、カメラが手動だわ、その手動カメラも壁際だとクソ動作だわ、せめてレーダーぽいの付けろよ、と思うのはエースコンバットのHUDの見すぎですか?PS2版の3が出たようだが、期待薄。まだ買ってません。買うかどうかも微妙。微妙にょ。微妙女。よつばちゃん語。
だから、前から言ってたんだよ、サクラ大戦は3以後は南国の小島でビーチバレーしてたら良かったんだって!!



3月21日(月)20:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

すげーよ!!

フレンドパークで車当たるの初めて見たよ!!!波田陽区すげぇ!!今回は呪われたかのようにマギー審司ご所望の「引っ越し代20万」が三回(視聴者プレゼント含)も当たりやがった。それにしても、ランドローバーのフリーランダー二台だよ・・・


3月21日(月)20:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

ちょっと発見

ハイポニカという肥料がある。コレを開発した野澤重雄という植物学者は、一粒の種から一万三千個のトマトの実をつけた巨木を作り出した男、として(極一部で)有名だが、彼は五井平和財団(白光真宏会)の一員らしい。タマに家の前とかに杭が立ててあって、「世界人類が平和でありますように」と汚い字で書かれたのを見たことがあるでしょう?アノ団体です。創立者の五井昌久は信者に
「私の生命を五井先生に差し上げます。五井先生のご自由に私の生命をお使い下さい」
と言われ、
「あなたの生命は、確かに私がもらいました。五井昌久」
と手紙で返事した後に、実際に対面して
「あなたは、なんでも自由にやっていいよ。あなたのじゆう~に、おやりなさい」
と返事した変な人です。
この団体、元々は生長の家から分かれて、白光真宏会となり、今は五井昌久の養女だかの五井昌美が白光真宏会を、それに反対する(反対する、っつっても抗争してるとかじゃないらしい。)唯一会を、さっき五井昌久に命を貰われてしまった森島恒吉が主宰して、二派に分裂している。(僕自身は別に信者でもナンでもないが、唯一会の方が教義に関しては五井昌久を継承してる、という点で筋が通ってると思う。)
「抗争してるとかじゃない」とかいたが、元々が世界平和を祈るだけ、という方法論的には非常にお手軽かつ平和的な団体で、あんまり悪い噂を聞かないのでちょっと好感を持っていたり・・・実は大叔母さんとその子供が信者だったり・・・五井昌美の白光真宏会派らしいんですが・・・(汁



3月21日(月)10:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

トマト

僕はトマトが好きじゃない。正確に言うと「最近の、店で売ってるトマト」が好きじゃない。ヘンに酸っぱいのやミニトマトはまだいいとして、桃太郎などの、大して甘くも無く、かといって酸っぱくも無く、見た目がやたら血色が良いだけで、なにやらザラザラとした舌触りのに皮がくっ付いてるモノを適当に噛み砕き飲み込み、その後の舌に残るザラザラ感も、良く分からない微妙に酸っぱいような、そうでもないような後味が残るのが堪らなく嫌いだ。アレには本当に栄養など入っているのだろうか?

藤崎のジャスコがまだ出来たばかりの頃の夏、今はもう無い畑に爺さんと一緒に行き、もぎたてのトマトを、錆だらけの摘果用のハサミで半分こにして食べた事を今でも思い出す。それは生ぬるくて、まだあんまり熟れて無くて、酸っぱくて、とても青臭い感じだったが、僕が唯一、美味しいと思えたトマトだった。その味の幻影を求めて、スーパーなどでも青い感じのトマトを買い求めたりしたが、駄目だった。
 小学校2,3年の馬鹿ガキだった夏の夕暮れに食べたあの青臭いトマトの味は幻だったんだろうか・・・

実は、この話を思い出したのは、水耕栽培の事を調べていたら、結構ポピュラーな作物として、トマトが挙げられていたからだ。水耕栽培のメリットとして、虫が付きにくい事や、必要な栄養素を根が吸収しやすい形でガンガン与えるので、非常に成長が良い、というのが挙げられる。しかし、以前テレビで、激ウマイトマトを作るオッサンが紹介されていて、その栽培方法というのが、出来るだけ肥料も水も与えないで、原産地の南米だかアフリカだかの環境に出来るだけ近い環境で育てる、というものだった。トマトは豊富な栄養があると、実よりも枝葉に使ってしまう、というような事をいってたような・・・

もう一度、あのトマトが食べたい。



3月21日(月)01:47 | トラックバック(0) | コメント(2) | 無題 | 管理


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