| 最近の調べモノ |
|
|
ココ最近、ずーっとヒトラーの事を調べている。彼が神秘主義者だとか、予言を残してるとか、ニャントロ星人が出てきても、シリウス星人が出てきても、全く驚かないし、はーん、そんな話もあるのね～、と思って楽しく読んでいる。んで、今日ぶち当たった壁がホロスコートなんですよ。
以前、マルコポーロ誌が「ナチのガス室は無かった！」とブチ上げて、めでたく廃刊の憂き目を見ましたが、どうも、議論すら封殺されてる様子。ドイツじゃマインカンプ（日本では『我が闘争』）すら発禁らしいですよ、奥さん。（でも抜け道があって、隣の国のアマゾンとか注文するとゲットできるらしい。）圧力が掛かって「議論すら許されない」というのはクサイですよ。南京大虐殺とか従軍慰安婦も大東亜戦争肯定論もそうだったし・・・「ロシア軍がつくったガス室」がバレタた事があったし、ヒムラーが使った「アウスロッテン」という単語が、抹殺計画を表しているとされて、「皆殺し」を意味する「エクスターミネーション」と訳されているが、ゲルマン系言語同士の語源からいうと「アウスロッテン」は「アップルート」と訳すべきで、この意味は、「（人を）《住みなれた土地・環境などから》追い立てる」という意味がある、と某所で議論があったり、ヒトラーはドイツに忠誠を誓うユダヤ人をドイツ国民と認めていたし（この辺て、在日朝鮮人と構造的にそっくりな気が・・・）etc・・・
もう僕には何が正しいのかわからないよママン・・・
でも、二つだけ言えること。
１．ナチとシオニストが手を組んでた（ユダヤ人強制移住→パレスチナへ。シオニストは同化に反対だから。）
２．ファンタの好きな売国エセ平和主義者であらせられる池田大作先生がシオニストと手を組んだ。（池田大作とシオニストでググルと沢山出てきます。）
追記
死体からつくった石鹸も、ランプシェードも嘘だそうです。イスラエル国立のヤド・ヴァシェム博物館（ホロスコート博物館）ですら石鹸は否定してるし、ランプシェードもとっくの昔に羊の皮だったことが分かってるそうです。さらにいえば、あの「アウシュビッツで殺害された死体の山」として良く眼にする写真ですが、どうもチフスの大発生で死んだモノらしいです。死亡率を下げろ、という命令も出てるし、収容所内には囚人用の病院まで建ったそうな。さらに、６００万人虐殺説は人数的におかしい、という話も。
・・・・べつに僕はナチスを劇的に支持するわけじゃないけど、あった派の人はキチンと完全無欠の証拠だして、無かった派を黙れせれば良いのであって、言論封殺や捏造証拠、人数誤魔化しとかするから変に勘繰りたくなるんだよ。証明責任は「あった」という人が負わなければイケナイのでは？「なかった事」の証明なんか出来ないんだから。
| |
|
5月7日（土）17:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
|
フォトログ表示
