池田先生ステキすぎ |
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| 今日、「創価学会とはなにか?」を読了。池田大先生が面白い。
千葉県の日蓮聖人ゆかりの寺を初めて訪れた池田先生は、自分が日蓮の生まれ変わりだと思われたいのか、樹齢四百年という境内の杉の大木を撫でさすりながら「ひさしぶりだな・・・」と呟かれました。
ちなみに、日蓮聖人は七百年前の人ですが?どうやら転生というのは時空を越えて行われる様です。スバラシイ
なんか京極夏彦の本でありましたな、「もしもあの世に時間の概念が無いとするならば、『未来に死ぬ人』もあの世にいる。」みたいな。現在の創価学会ウォッチャーの見方としては、今後、太作(池田先生の元の名前。改名して今の「大作」)無き後、SGI(創価学会インターナショナル)や創価学会本部は残るのか、壊滅するのか、と二手に分かれています。僕は・・・それらの組織は票集め、金集めのブースターとして残ると思います。そして、池田氏のような野心家のロッケット本体が現れた時にまた復活するのではないかと。つーか、「公開資産」だけで10兆円って・・・もう非課税やめようよ・・・殆ど政治組織に等しいんだからさ。・・・それと、池田に学位をやってる大学はロクでもねー大学です。金とか図書の寄付で学位を売っただけです。称号を送ってる団体も怪しいぜ。 前に、ヒトラーを調べてる、と書いたが、あれのキッカケはマルコポーロ誌の廃刊騒ぎの時、創価とユダヤ人虐殺を飯の種にしてるようなユダヤ人団体の連携があった事を知ったから。うはは、統一教会とかオウムとか、創価をウォッチしてるだけで怪しい奴らが世界中からワラワラと集まってきて、探す手間が省けます。
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5月13日(金)22:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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