こんな夢を見た |
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| 久しぶりに夢を見た。
念願の淫夢だ!!
と目が覚めた当初は思ったのですが、よく考えたら具体的なエロ部分はなくて、その前の一反乱の部分しか見てない。夢精もしてない。 これじゃギャルゲーだよ・・・
多分寝る直前までプレイしていた『世界で一番NGな恋』というゲームの影響で出てくる女人が全部このゲームの絵のタッチでした。でも部屋とか玄関とか会談とか全部3Dの現実ぽい感じでした。あれ?不思議! いつの間にか2次元と3次元のハイブリットな夢を見れるように進化していたようです。ビバ!ヒューマン!!
でねー、内容はねー、玄関でピンポーンと呼び鈴の音がしたのでてみると、ぶち切れ気味の8人の女人がいて、なんかこれから修羅場だよ、って感じなんすよ。 で、夢の中のワシは何を思ったかというと、ヤバイとかマズイとか逃げようとかでなく(ハーレムルートktkr!)とか考えちゃってんの。エロゲ脳だよエロゲ脳。 で、まぁ取りあえず家にあげて、8人がチクチク嫌味を言い合ってケンカをしている中、エロゲ脳のワシはその様をニヤニヤ眺めていた。や、もうハッキリ言って女人の顔なんて一人も覚えていない。ただ女であれば、ハーレムが形成されるならそれで良かったんでしょうな、夢の中のワシ。 で、夢というのは不思議なモノで、現実と同じようにボケッと惚けていても事態は進むモノで、何だかワシが一人ずつ個室に呼び出してお話を聞く、という展開に。ここで正統派のエロゲーならば全8人とセックルして丸く収まるのでしょうが、ワシの夢はそうはいかず、一人目の女人と個室に入った途端マシンガンのようにまくし立てられて、 ('A`)トト、トリアエズオチツイテ・・・ と言ったところで目が覚めた。
淫夢じゃねぇよこんなの。
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2月1日(金)00:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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