('A`)無気力人間T氏のさわやか日記
 
~大学は卒業したどこかに就職した~生きるのめんどくさい~
 


すごいタバコ販売機を見つける

ま、さっき見た夢の話なんですががが

あのね、ワシ最近マジで海外から(本家RJRの生産してる)キャメルを取り寄せようかな・・・と思ってるくらいに、あのタバコ吸い始めた頃のキャメルの味に飢えてるの。

でね、夢の中ではどっかのやる気ないローソンのカウンターに、値札のついてないキャメルの、ロングの、やたら「11」と強調(駱駝に吹き出しぽいのが書かれてあって、赤地に白抜きで表現)されてる英文だらけのボックスタイプの奴が置かれてたの。しかも描かれてるオールドジョー(注:駱駝の名前だよ)が少し気取ってて、口元がニヤリとしてるの。
で、値札ついてないもんだから(私物かなぁ、それともこれから売り出す奴でまだ値札つけてないのかな?)とか思ったのですが、どっちにしても一箱二箱くらいは交渉次第で分けてくれるだろう、と。
さっそくお話ししてみよう、と店員を捜すも、店員がでてこない。
「すいませーん」と呼びかけたら眠そうな目をした小娘が(もうアタシは上がり時刻で客の対応なんかする必要もないんだけど)という態度剥き出して「はぁ?」とか良いながらでてきて、多少ムカっ腹が立ったモノの、こちとら本当に欲しいモノがある時にはどんな努力でも我慢でもするO型人間ですので、そこはグッと堪えて、「君みたいなボケナスビッチじゃなく、タバコの奴わかる人をお願いします」とお願いしていると、サンシタっぽい背の低い人登場。
イメージとしてはよく伊集院が子分を表現する時に「~でヤンスよぅ!」という言い方をするが、あんな感じを想像していただければ9割正解。
で、その彼に「あのキャメルを全部欲しいのだが」と交渉を開始するも、流石にサンシタぽく、どーもあのキャメルをどうこうする権限はないらしい。ま、夢から醒めた今から考えてみれば彼はバイトだろうから当然と言えば当然なのですが。
交渉も不調におわり、店から出て右に行くと下りの坂道があり、なんとなく下ると、身長を遙かに超えるような販売機を見つける。全部タバコ。
この販売機も見たこと無いタイプで、全部一点モノらしく、その商品がある横にボタンがあるので、2mを越えるような部分については買うことが出来ない。夢の中のワシは「あ~、これどうやって上の奴押すんだろう・・・?」と思っていたので、近くによって見てみると、なんとキャメルブランドの、チューボに駱駝が書かれた葉巻を発見。とても欲しくなる。
販売機はガラス張りで、後の、店のなかも見ることが出来た。(というか、後側が店になってるのを発見した。)白い背広を着たオッサンや、ドレスを着た女人といった白人が小洒落たグラスに入った酒を飲んだりしてる、一昔前の映画のような光景が見えたので、夢の中のワシは(カジノか何かかな?)と思った。そうこうしてるうちにそのデカイ販売機の中央部分が開いて、エレベーターであることに気がついた。
チョクで目指す場所には行けないようなので、一旦上に上がってから違う階段で下りてくるんだろうな、と漠然と考えながらエレベータに乗った。
多分30階だったかで自動で止まり、扉が開くと白い光る道が延びており、部屋の中程で丸く膨らんでいて、そこに何故か小学校のときの唐牛君が一人です座っていた。その道の左右は一段低くなっており、沢山のポーカーマシンが置かれていて、多くの人がプレイしていた。
ワシは(ココじゃないな・・・)と思ったので一歩踏み出した足をもどしてエレベータ内に戻った。
今度は自分で指定しようと思い、操作盤を見るとすこし戸惑った。形状は、えーっと・・・そうね、石で出来た腕輪のデッカイ奴と小さい奴を想像して頂いてですね、そのデッカイの奴が壁に埋め込まれている。小さい奴はその内側に埋め込まれていて、その小さい奴を回すと階が指定出来る。で、その小さい奴の回転は、サイクロイドをそのばて回転させるみたいに、少し軸がずれたような回り方をした。

そこで目が覚めました。
キャメルの葉巻が入っていたチューボだが、色使いやタッチがバラーマンぽかった。


追記
さっきアクセス解析を見ていたら、そーゆー人がいたのだが、ワシの過去に書いた日記をズラーーっと縦覧されると少し怖い。親族に発見されたのか、と少しビビる。



2月21日(木)17:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

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