ワクワクして胸が躍る |
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| 配達にきた佐川の兄ちゃんに 「この(伝票に書いてある)携帯の番号、スゲーいい番号だね?なんか商売してたの?」 と言われる。
ワシ「いや、そーゆーワケでは・・・」 兄ちゃん「貰った時からこの番号なの?」 ワシ「あぁ、ハイ。貰ったと・・・」 兄ちゃん「いやぁマジで良い番号だ」
とやたらに褒められる。 そこまで褒められると、間違い電話が非常に多いという事実を言うのも躊躇われた。過去には毎週一回半年間にわたって変なババアから必ず間違い電話(察するところババアは自分の息子に掛けてると思ってる。)がかかってきた事もあった。いかにババアとはいえ電話帳くらい使って電話を掛けて欲しいモノである。
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| 所で、その兄ちゃんに配達して貰ったのは葉巻である。 勿論、金が有り余って困ってるワケではないので多種類を少量だけだが、ちょっと小さめの勃起したチンコサイズの奴や、吸うのに2時間もかかる200mmオーバーの奴も買った。 その葉巻の完成度の高さ眺めて、香りを楽しんで、ラッパー(一番外側に巻いてあるの綺麗な葉)をナデナデするだけでワクワクが止まらない。しかしながら少しヒュミドールで落着かせなきゃならんで実際吸うのは少し先だが。
さらに、昨日の朝から少し喫煙を中止している。 なぜかというと、一口まんじゅうを食べた時に、餡の甘みは感じられるが、皮の(麦の?)風味がイマイチ感じられない様な気がしたからである。多少鼻づまりもあったのだが、これはかなりショックだった。で、少しタバコを断って様子を見よう、と思ったのである。今日は禁煙二日目だがさっき同じ一口まんじゅうを食べたら昨日よりも風味を感じるような気がした。 もう少し様子見。
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2月6日(水)17:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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考えたのだが |
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| オナホールに、使用の最終段階で手動で動作させる小型バキュームをつけたらどうだろうか。
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2月6日(水)16:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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『新世界より』読了 |
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| 昨日の夕方から一晩徹夜して貴志祐介の新作『新世界より』の上下巻(1050頁くらい)を一気に読みました。
文量はありますが、文章が自然で面白いので京極夏彦の本のように小難しい熟語や分かりそうだけど本当に理解しているのか怪しい熟語&言葉遣いで途中で眠くなることもなくスイスイ読めます。
何度も書きますが、面白い、というのは大前提で読んで後悔する事はないと思います。
それを踏まえて。
貴志祐介はどうしちまったんだ一体? というのが上巻半分くらいまで読んだ時の感想です。 だってさ、内容が・・・ラノベっぽい。しかも上巻後半ではBLやGL臭い描写まで。(ま、バカバカ無惨に人やら何やら死ぬし、何度も「ペニス」という単語が出てくるので「ラノベ」というには少し(血)生臭過ぎる気もしますが。) ま、「新境地」といったら「新境地」だわな。 その辺は読んでいただければ。 ワシは読んじゃったので近い人には貸しますよ。
まぁその読後に、お話のグランドラインを考えてみれば
「コレはきっと作者が現代の社会が子供達をウンヌンカンヌンしてニントモカントモする事への警鐘だ」 とか 「差別意識は結局はケンケンガクガクな所から」 とか 「お、この漢字のこだわり方からすると作者は白川静の本はちゃんと押さえてるな」 とか 「『飯盒炊爨』の爨の字っておもしれー作りだな」 とか 「兵士に与える興奮剤なら興奮か鎮静かどっちに転ぶかわからん大麻を混ぜるよりも、カフェイン系の奴の方がいいんじゃないかなー」 とか いくらでも書けるぐらいに色々詰まっていますが、なんだ最近そーゆー風に無理矢理教訓めいたモノを取り出すのは凄く小賢しい様に思えてきたので、ただ楽しむだけにしときます。 注:この記事には続きがありますが、ネタバレ(っつー程のネタバレではないんだけど、読んだ上でのワシのグチ)があるので読もうと思ってる人は注意。
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2月6日(水)08:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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