男性ホルモン過多 |
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| 借りていた本を返しに、I股君の事務所へ。 相変わらず事務所で一人、ノートパソコンでゲームをしていた。 どうやら最近奴は、髪が薄くなってきたらしい。 「髪ってどうすりゃ生えるの?」 と言われて奴の頭を見て(う~ん、確かに薄くなって・・・季節的に言えば『秋』かなぁ)と思った。 それが奴の思い過ごしなら、「昆布でもくっとけよ」と軽口もたたけるが、マジ相談には冗談はマズかろう。
ワシ「♪ノーモー悩み無用・・・」(なんとなく歌うのが恥ずかしい) I股「・・・」 ワシ「和田さんにご相談を・・・」 I股「もういい・・・」
とまぁ、こんな感じで一時間半くらい無駄しゃべり。
「なんかさぁ、エロ本の白黒印刷のとこって何書いても許される感じじゃん。あそこに駄文を書く人になりたい。」 とか 「こう、虐待されてる人の相談を受けてさ、顔を紅白にペイントして、すんげーマチェットとか持って、押入に隠れてるの。で、虐待犯がおっぱじめたらキチガイめいた奇声をを『フヒヒヒ』とかあげて押入から登場、ひらすら追いかけ回す。とかいう職業はどうだろう?」 とか。
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7月25日(水)22:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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