('A`)無気力人間T氏のさわやか日記
 
~大学は卒業したどこかに就職した~生きるのめんどくさい~
 


2007年7月14日を表示

上腕とブツブツ

ワシの上腕外側面(脇側じゃないほう)にはいつの頃からかブツブツがある。多分、小学校6年の頃からあった。授業中、退屈で退屈でいじってた覚えがあるから。

で、まぁ、なんだろうな、これは・・・と思いながら恥の多い26年の人生を歩んできたのですよ。・・・計算間違いして去年も26歳だった事はちょっとショックでした。
で、最近ネットで「毛孔性苔癬」(優性遺伝だとよ)という読むのもチト困難な皮膚症状ではないか、と推理。しかもイジッて皮膚に傷を付けるから「毛包炎」まで併発させてしまっているのではないのか、と。

上記の推理が正しいかどうかはワカランが症状を書くと、毛穴が黒く詰まったり、毛穴がポツッと盛り上がったりして、その部分を絞るとちいさーい油の固まりみたいな奴が出てくる。で、絞ったその部分が数日後に白くポツッと膿を持ったようになる。微妙に痒かったりもする。そして、カサブタになって軽く跡が残る。
それらと別に、1センチ×2センチくらいの範囲で鳥皮みたいにブツブツになってる部分も数カ所ある。
(全く関係ないが、依然オカルト関係の本を読んだときに、インドネシアかどこかの少年の全身の肌が鳥皮のようにボツボツになった話が書いてあって、その村のシャーマンの言い分によると、前世でかなりの数の鳥を殺して皮を剥いだせいだ、と。そのボツボツ部分を見るたびにその話を思い出す。)

見た目は結構キタナイ。
で、最近も治る見込みがなくてボリボリ掻いたりしてたのだが、どうにもナイロンの垢擦りで力を入れて擦るのが良くないような気がしたので、数日前から腕の外側面だけは石鹸をつけて手の平で入念に擦るだけにしている。そのお陰なのか(カサブタ部分はまだ微妙に痒いが)かなり調子がよい。鳥皮のブツブツはあるが、その他の症状はほぼ治まっている。このまま治るといいなぁ・・・



7月14日(土)14:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理


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