窮鼠がそのまま死にそう |
|
| 姉汁やりてぇぇぇぇぇ!!!
と思うものの、卒論中間報告が、最早「徹夜しないと間に合わないレヴェル」まで追い詰められており、私の危機管理センサー(=勘)も赤いサイレンがグルングルン回っている状態ですが、もう朝の時点で眠いです。 昨夜はなんとなくチンコいじってたら夜が明けてしまい、今は何もかも投げ出して何処かに行きたいです・・・
ボケーっと、昨日試しに作ってみた水出しコーヒーを暖め試飲しながら、「これだったらコーヒー嫌いなワシでも飲めるかも」と思いながらテレビの朝ワイドショーを見ていたのですが、みんな泣きすぎだと思った。・・・あ、あの耐震構造偽造マンションの件ですよ。ヒューザーの社長は腹を切って死ぬべきだが(というか、笑いながら住民説明すんな!お前は殴り殺されても誰も同情しないよ!)、取材されてるマンション住民も泣きすぎですよ。だって泣いたって何にも為らないじゃん。涙の無駄。・・・ま、ストレスは解消されるかもしれんが。 「私は何か悪いことしたんだろうか・・・?」とか言われても「あ~、そりゃ運が悪かっただけだよ!」としか言えない。
僕は当事者じゃないんで、「これはきっとこうなるだろう」とか真面目に考えませんが、あんな業者や設計士を認可してた国の責任もいくらかはあるだろうと思う。そして何より恐ろしいのはこの事件を受けて「全国の」マンションが軒並み検査されて欠陥マンションが大量に出てきたときは一体どうするんだろうか、という事だ。石原閣下は都営マンションを500戸だか提供したが、根本的解決になってないし。 真面目に考えない、といったが、ワシの実家も手抜き工事されて、新築から10年経ってから建築会社の本社が動いて三ヶ月に及ぶ大改修工事をしてくれた、という経緯があるので人ごととは思えない、というのがホントのトコなんだが。・・・でも正直、ワシはその欠陥住宅でも満足してた人なので、今回の被害者だったとしてもそんなに悲嘆にくれないような希ガス。 「そりゃ、お前が実際に金だしてないからだろ!」と言われるやもしれませんが、多分その通りです。 「家族計画」をプレイして、帰るべき「家」があるということ、「星のサーカス」を読んで、定住すべき所が無いということ、というのはどーゆーコトなのかを考えたこともありましたが、そもそも僕の理想は一千万位の(中古だろうが建て売りだろうが)小さな一軒家に一人で住んで葬式代位の金を残してヒッソリ死ぬ、という子孫を残す気など丸でない染みったれたモノなので、そんなに家に対するコダワリなど無いのです。・・・とこんな話をダラダラして現実逃避するのはそろそろヤメにして作業にかかります。 闘わなきゃ現実と!!
| |
|
11月29日(火)09:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
|