| 夢の話 |
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夕飯前に寝ていたら夢を見た。（春だからなのか、本当にいくらでも寝られる。風呂に入ってマッタリした後、夜の十二時くらいから朝の７～８時くらいまで勉強して、日中はほぼずっと寝ていられる。）
なんか校長室ぽい所で校長に履歴書を添削されて、推薦状まで貰う夢。
一応便宜的に校長と呼ぶが、本当に校長なのかはわからない。丸顔で、お茶の水博士みたいな白髪の生え方の爺さんが（まったくオメーはしょうがねぇなぁ）みたいな感じで「こんな風に書いたら駄目だよ～」とか言いながら履歴書をほぼ全て書き直される。全部校長の字で。
その後にワシをやたらと褒めまくる推薦状を校長がまた書き込んでいく。ワシは只ボサッと突っ立って見てるだけ。最後に校長が署名捺印してるところをのぞき込むと「高霊●●」という字が見えたので、たぶんそれが校長の名前だったんだと思う。
そこで目が覚めた。
高霊なんて聞いた事もない名前だが、韓国にはそのような地名があるらしい。元は任那の一部地域だったそうな。そーゆー名字の人はインターネット上では発見出来なかった。
相変わらずワケのわからん夢を見る。
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4月15日（火）23:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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| 書く事がない |
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ので、ココロちゃんに一つモノを教える。
君は先程クリックして無理矢理起こしたら「こはるびよりによろこぶぞうさんはいっぱいいますよ」と言ったが、小春日和とは秋の、日差しがあって妙に暖かい日の事をいうのだから、春先の話題としては相応しくない。覚えておきたまへ。（ちなみにこれは小学五年の時の日直日誌の豆知識欄に書いていた。）
このココロちゃんだが、「今は第一形態なんですよ」とか言いだしたので、第二第三形態もあるモノと思われる。最後に「人間になるために旅立つ」とか言い出さなければいいのだが・・・
それにしてもエドはるみとか藤崎マーケットの面白さが全然わからない。「寒さ」も感じない。居たたまれなくなる、というか、即座にワシを死んだ目＆「・・・・・・」、という状態にさせてくれるのでギャグ（猿ぐつわ）という言葉の真の意味においてはまさしくギャグである。
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4月15日（火）00:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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