('A`)無気力人間T氏のさわやか日記
 
~大学は卒業したどこかに就職した~生きるのめんどくさい~
 


2008年9月30日を表示

昔は良く飲んでたなぁ

何かの趣向で、暗くて広い草原みたいなところで、かがり火を炊いて、大きなテーブルを囲んで大勢で食事をしている夢をみた。
その主催者らしき人が金髪の美幼女(恋姫無双の曹操ちゃんみたいな感じ)で、そいつに
「あなたにワインの本当の味なんかわかって?」
と小馬鹿にされる。みんなもワシも男爵&樋口君よろしくワインをグラスで飲んでいたのだが、その幼女に言われて改めて飲んでみれば、甘くて、葡萄のおいしさに溢れてて、アルコールくさくなくて、とてもおいしかったので
「わかるかどうかはわからんけど、おいしいじゃん。アルコールくさくなくて、この、葡萄のベリー感が出てて」
というと、鼻で笑われながらワインのボトルを手渡されて、見ると「アルコール1%以下」と書いてあった。・・・要はただの葡萄ジュースだった。

というところで目がさめた。
寝ながら噛んでいたブルーベリーガムが口内にない・・・
ワシはよくガム噛みながら寝て、いつもならずっと口内に保持したままで、起きてそのまままた噛みだす、ということやっていたのだが、どうも今回は失敗したらしい。

それと、家族によって精神病院らしきところに閉じ込められる夢も見た。精神病院というか、岩をくりぬいて作ったような部屋で、明り取りに小さな窓がある以外は蝋燭(ランプ)で明かりを取らないといけないみたいな部屋。しかも鍵のかかる鉄格子つき。そこに知り合いの女人と二人で閉じ込められる。
つか、閉じ込められる、といっても別にワシは出ても出なくてもどうでもいいと思っていたし、同室の女人と話してれば退屈もしなかったから、悲壮感とかそんなのはまったく無く、随分ノホホンとした感じ。その夢の中のワシは随分と頭が回るらしく(こーやって出る気なさそうな感じで暮らしてりゃ監視も緩むだろうし、出たくなったら定期的に面会にくるワシを閉じ込めた奴をぶん殴ってでも出りゃよかんべ)などと考えていた。


終わり。

追記
なんというオレのためのスレ

尻毛が上手く剃れないので、だれか上手なそり方を教えてください・・・



9月30日(火)22:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理


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