('A`)無気力人間T氏のさわやか日記
 
~大学は卒業したどこかに就職した~生きるのめんどくさい~
 


2007年12月21日を表示

かわゆい

年末のお使い果物を買いに珍しくカブセンターに行く。
石鹸や油やチーズや日本酒の種類チェックは欠かさない男なので、ばぁちゃんを放っておいて、適当に売り場を回る。
で、「なごみん」と出会ってしまったのである。彼は100円で売られていた。風呂用のスポンジで、紐も付いてるので背中も楽々洗えるスグレモノである。
・・・売り場にあと五つあったから千円札を握りしめて保護してこようか・・・?

かわいいので使わないでヌイグルミと一緒においときます。



12月21日(金)14:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

何本か映画を見る

ブラッとツタヤを回って目に付いた奴を何本か借りて、2日で3本見た。
『ウルトラヴァイオレット』『10億分の一の男』『ホステル』の3つ。
面白さの順番をつけるとすれば
ホステル>ウルトラ>10億分の一
だが、どれも「コリャスゲー」というのは無かった。
面白いのが見たければ『サイレントヒル』を見ろ!

以下、ネガティブな感想を書こうと思ったが、正直、グダグダ批判するだけの文章は読むのも書くのもまっぴらだと思うようになってきた。それは、他人のblogを何かの拍子で見た時に、アレはこーだかっらクソッタレだとか、ドレソレは何に比べたらウンコだとかを書いてあるのを読んでイラッときたからだ。おそらくワシが今まで書き散らしてきた悪口を読んで同じようにムカッ、とかイラッと来た人は確実にいるはずで、気分を害させてしまって全くもって申し訳ない気持ちである。
ま、篆刻しながらチラチラ見た奴もあるので真価はどうなのか?と聞かれればワシとしても怪しいのだが。
ホステルは緊張感があるし(でもアムスで大麻なのかハードドラックなのか訳者が良くわかってないように思った。)、ウルトラヴァイオレットは攻殻ファンなら見ておいても良いと思うし(途中からダレてくるけど)、10億分の一の男は「運のやりとり」という阿佐田哲也チックなコンセプトだし、どれも予告編ならさぞかし魅力的に客を集める事請け合い。

あと一本『マルホランドドライブ』はまだ未見。
ちなみに画像は篆刻の辞典見てたら見つけたので。ナガモンさん大好きです。戦艦の長門は提督の決断Ⅰ&Ⅱ&Ⅲで最大船速が遅くて使い物にならんので嫌いです。



12月21日(金)00:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理


(1/1ページ)