| 埴輪「好（ハオ）」 |
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朝鮮人とか、キチママとかの言動を見てると（この人達に論理的に物事を話しても無駄だよな）と思う。
許されるなら、いきなり顔パンを叩き込んで蹴りを入れて大人しくなったところで切々と言い聞かせないとわからないんじゃないかと思ってしまう。
そもそも、向こうが道理に外れた事をしてるのに、なぜコチラだけが道理を守らなきゃいけないのだろう。
法律があって、日本では先に手を出したほうが不利になるのは百も承知だが、じゃあその法律が、キチガイのせいで出た損失や感情的な怒りや悲しみを埋めてくれるかといえば、そうじゃないし。めだかボックスの名言で「我々が法律を守るのではない、法律が我々を守るべきなのだ」というのがあったが、結果的にゴネ得を認める法律はおかしいじゃない？
長い目で見て、決まりを守って常識を守る人が一番損をする→功利主義の世の中で誰も規範を守らなくなる、のは当然の帰結な気がする。
じゃあ、顔パンや蹴り等の暴力や、強化された警察力や強制力で解決する？
少し話は飛ぶが、前々から思っていた事を。
大きな目で見て、資本主義も共産主義も自由主義も社会主義も、物質と貨幣と法律をどんなにミックスしても結局は「弱肉強食」の古い原理から逃れられないし、最終的には「弱肉強食」に帰結するんじゃなかろうか。（最初は「資本主義、自由主義から法律的には問題なく、奴隷制に移行しつつある日本て凄いな」と思ったのがきっかけ）個人には個人の欲望があり、それらは生物としての欲求に根ざして、様々な形で社会の中に投げたされて、達成されたり断念したりはするけども。
だから、大きな視点的には社会は弱肉強食に堕するし、小さな視点的には（法や倫理を利用する形で欲望を満たすように）知的に野蛮になっていくんじゃないかな？
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10月2日（水）23:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理
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