('A`)無気力人間T氏のさわやか日記
 
~大学は卒業したどこかに就職した~生きるのめんどくさい~
 


2006年11月12日を表示

うわっほい

初雪が降りました。
なかなか寒いです。

叔父さんトコの犬がいい加減老犬なので、これからの厳冬に向けて車庫内にワンコの居住区を作ったり、入り口の戸をどーにかしなければならないのですが、叔父さんはゴルフにいってしまったし、ワシは寝坊で起きたら午後2時ですよ。
昨日疲れたせいか充実した眠りでとてもスッキリした。
来週だな。実家の雪囲いもあるしなぁ・・・マンドクセ

南に住む人は冬前になんにもしなくていいなぁ・・・



11月12日(日)16:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

もう後悔orz

下の記事に間違いが多数
直したいけど直せない



11月12日(日)02:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

俺は話し方を変えねばならないと思った

いつの頃からだろうか、ワシは自分が話している最中に自分に対して(なのか、一人で話す「間」が持たないからなのか)相槌を「~でね、ウン」とか「~だと思うんだよね、ウン」と打つようになってしまった。
最初、ワシはこの話し方に違和感を持っていたはずで、雰囲気は古谷一行だが顔がみのもんただった「モンタ」とあだ名されていた美術教師が「からなんだね、うん。」と話す話し方が面白くて、ずっと授業中、話も聞かないでその相槌の回数を数えていたものだった。
ソレがいつの間にかワシだけでなく、テレビにインタビューされている人々を見ても、かなりこの話し方の人が多いことに気づいた。

そういえば最早テレ朝の走狗となってしまった古舘も昔トーキングライブで言ってたな。(オシャレ姦計などでのアーティスト系の女の出演者に対して)「なに『ウンウン、ウンウン』言ってんだ?」といっていたな。
その放送をリアルで見ていたときには「おいおいその話し方はモンタだよw」と笑っていたものだが・・・

なんなんだろ?
自分に自信が無いから、「俺の言ってること大丈夫だよね?皆の意見から大きく逸脱してないよね?」という心境の表れなんだろうか。誰もが自分の意見を「牽強付会だったりして・・・」と漠然と不安を抱いてる、というのもイヤな社会な気もする。それとも、自分の話しやすい「間」を作るための句読点の役割をしてるんだろうか。

聞く側の人間が適度に相槌を入れてくれれば、ワシのウンウン言うような話し方は劇的に減る。もし、(相槌や意見を全く口に出さない)ただ黙って話を聞く人がいたら、話す側としてはとてもやりにくいと思う。(ある程度、先生と生徒という枠組みで、教室などで皆の前でしゃべる時は無言でも全然OKだと思うのだが)
もしかしたら、今のウンウン喋りの人々というのは、無言で話を聞く人が増えて、相槌を返されない不快感を和らげるため・・・なんだろうか。

言いたいことをダツンと一言で、言いにくいことはサラリと一言で言える人になりたいよ。



11月12日(日)02:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理


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