('A`)無気力人間T氏のさわやか日記
 
~大学は卒業したどこかに就職した~生きるのめんどくさい~
 


2016年7月3日を表示

今日何もしないでボウとしていた時に考えた事。又は、川釣りに行った話


理論や判断に間違いが無いことをむびゅう【無謬】という。
理論や判断に間違いが無いという「性質」は無謬性という。(ex:官僚の無謬性)
なぜこんな語の説明を出したかといえば、訳がある。
「ただ一つのもので替えのきかないこと」にも、上記の「理論や判断に間違いがない」という概念に於ける「無謬」の様な、ちょっと難しめ熟語でバシッと言い換えられる語があっても良いのでは?…いや!むしろもうあるのではないか?と急に思いついたのだ。
で、類語辞典で調べたんですが
かけがえのないの類語
唯一か無二か…あとは無類くらいか…
なんかイマイチ。
ガッカリだわー。「ただ1つ」という概念はもうちょっとかっこいい難しめの熟語があってもいいと思うわー。
でね、ワシ考えたんだけど倶胝竪指(ぐていじゅし)の法話から竪指(じゅし)としたらかっこよくないですかね?
使い方としてはですね
(標準語)
俺の彼女は世界一だ。誰よりもかわいくて優しくていつも蕎麦に痛い
(竪指を使用した場合)
我が彼女世界竪指なり。
ゆくゆくは各熟語の「一」の部分にも積極的に進出したい。
この辺を考えていた時に、もう昼だし暑いし、釣れないしで、川釣りを辞めて家に帰ったのです。
朝方は結構魚影があった。多分30センチクラスの鯉かブラックバスかわからないが、2回釣るチャンスがあった。が、逃した。ワシの合わせが悪かったせいだろう。
それ以降は当たりなし。
ただ、その30センチの奴を見たくらいの時間までに、川の中央部分では魚が跳ねる大きな音が何度もした。


ただ、根掛かりがすげー多かった。いくつかルアーを無くした。この辺はどうやって解決したらいいのだろう。



7月3日(日)19:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理


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