南米やばい |
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| 南米の独立運動面白すぎる事に今日気がつく。
きっかけは、カストロの逮捕尋問時 (首謀者は?と問われて)「ホセ・マルティンである」
と答えたことは有名だが、このホセ・マルティンは結構報われない。 ほしてね、シモン・ボリバルも聞いたことあるからなんとなくWikipediaのリンク辿って、マジカッケーとなって、もう聞いたことのない「ボヤカの戦い」とか読んじゃって、南米の動乱期の面白さに気がつく。
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4月30日(日)19:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理
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