('A`)無気力人間T氏のさわやか日記
 
~大学は卒業したどこかに就職した~生きるのめんどくさい~
 


2012年1月20日を表示

続・三丁目の夕日

三丁目の夕日ってスンゲー作りが嫌らしい。次々と感情を揺さぶるエグイ場面を立て続けに写して視聴者を釘付けにする。くそう、ロクちゃん可愛いぜ!でも役者名は知らないぜ!




1月20日(金)22:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理

パイプにうまくタバコを詰める方法

色々試行錯誤したが、巧い方法を見つけたかもしれない。この方法論を意識の片隅においてタバコを詰めるとワシの場合うまくいく。(それでも、ジュースのせいで、底の方にホンの少し湿った葉が残るのだけど、それは吸う技術の問題)

結論を先に書いて、後から有名な詰め方がワシにとってどのようにダメだったか書く。

やり方。
1.タバコを詰めるときに、ボウル(火皿)の径に適当に合わせたワインのコルク栓をイメージして円柱状に手で軽く押し固めて詰める。

2.(一度ではボウルが一杯にならないと思うので)二度目や三度目を詰めるときは、一度目に積めたタバコの上部の葉っぱがパヤパヤしてる所に、次に詰めるコルク栓状の葉っぱの下部を絡めてやるように意識すること。(そんなに神経質に絡めなくても可)

3.葉っぱがボウルから軽く溢れる位になったら、ちょっと強めに親指でむぎゅうぅぅぅ(ムギちゃんが一番可愛い)とボウルの8-9分目まで押してやる。


以上です。

これだけです。


リビングショップ安藤のHPにルイ・ロペスさんのタバココラムが連載されていたが、その中で「基本とされている三段詰めだと層になって、その層の境目で大抵火が消える」と書いていて、まったくその通り、と思っていた。三段詰めというのはボウルにいれる葉っぱがの底と中、上の詰まり具合を説明するための方便であり、実際やると結構火が消えてしまうのだとワシも思うのだ。そこで、次にフランク・メソッドとかいうのを試した。これはボウルに重力に任せてタバコを入れ、最後にコルク栓状に固めた葉っぱがを、(決して下方向に押してやらないで)ボウル中央にむぎゅうぅぅぅ(むぎちゃん(*´д`*)ハァハァ)と押してやるやり方。で、これもワシはうまくできなくてどうしてもボウルに接する部分の葉っぱが上になびくようになってしまい、結果的にボウル内縁に接するタバコ葉が固くなってしまうのだ。まぁ、これはワシが下手くそなだけだと思うのだが。
で、「層になると、そこで火が消えやすい」「几帳面に下方向に押し付けると吸っていくうちに底で空気穴が詰まりやすい」「コルク状に押し固めるアイデア」等を組み合わせて上記のようなやり方を考えた訳です。イメージとして、下に押し固めるのではなく、ボウルの円の中央に葉っぱを押し固める感じ。

試行錯誤してる方は一度お試しあれ。




追記
いま、件のタバコ・コラムを読み返したが、ワシの詰め方はコラム内で紹介されているショートスモーク用の詰め方そのものだね。既に書いてあったものを誇らしげに書くなんてなんて恥ずかしい。
キャ━━━━(/ω\) ━━━━!!



1月20日(金)00:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理


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