('A`)無気力人間T氏のさわやか日記
 
~大学は卒業したどこかに就職した~生きるのめんどくさい~
 


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藤原新すげぇ

なにこのマラソンマンに出てきそうな来歴

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E6%96%B0




2月26日(日)18:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理

うふふ

また安パイプを買った。
サビネリのセカンドライン(普及品)。
で、たぶんセカンドなのはグレインが汚いのと、ボウルトップの加工ミス(外円の削りミス?)があるから?なのかしら。
でも、作りはすんごく良くて、吸い口の抜け具合はかつて経験した事がないほどナメラカ~ん。

俺最近サビネリ好きだわ。前に買った奴も作りのよさでお気に入りだし。

逆にピータソンは見えないとこが雑な感じがする。アルミフィルターがガッフガッフで、ティシュー巻いて調整したり。
味や使い勝手はとても良いのだが。









2月25日(土)20:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理

封印決定

原産国はわからぬが、ヒルソンという会社のパイプを中古で手に入れて吸ってみたところ、変な風味がしたり、タバコの旨味が味わえないので、何個か前の記事にある通り、塩とアルコールでキュアリングをしてみたのだが・・・


一度では変な風味が抜けず、二度キュアリングした。
で、どうなったかというと、ボウルからはキャプテンブラックみたいな甘い香りが感じられ、(きっと前所有者は着香モノばかり吸っていたのだな)と思わせる位になった。少し期待してキャプテンブラックを詰めて吸ってみたのだが・・・


マズイ。
最近ラタキアものや微着香ものばかり吸っていたとはいえ、大学の時にずっと刷っていたキャプテンブラックやアンフォーラの味を忘れる訳がない。いつの間にか好みが変わってしまったとしても「あぁ、これはこんな感じて旨いのね」というのはわかるハズ。過燃焼してボウルが熱くなってるわけでもなく、かといって火が消えた葉っぱの風味を取り込んでるわけでもない。タバコの旨味がは微かに、微かに感じられるが、そんなものは風味の九割七部を占める変な生木の臭いにやられて全て台無し。なんなのコレ?製作行程でのキュアリングがクソでブライヤーの樹液残りまくりなの?それとも前の所有者がボウル焦がしたの?(ワシはボウルを焦がしたことないので、その辺の原因はよくわからないのですが・・・)

というわけで、このクソマズいパイプは封印です。


うーん、中古パイプはこんな感じでパイプメーカーに嫌な印象を持ってしまう危険もあるのか・・・




2月3日(金)22:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理

流石姫子

eBayで買ったパイプが届く。

・・・さすがアメリカ人!ピックリするくらいパイプの掃除がなってないぜ!
外装や煙道をモールとクリーニング液なんかで一通り清掃したが、なんか嫌な風味が微妙にするので、塩とアルコールでキュアリング(?)してみる。
いわゆる「なんか美味しくないパイプ」とはこんな感じなのだろうか?



1月26日(木)23:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理

続・三丁目の夕日

三丁目の夕日ってスンゲー作りが嫌らしい。次々と感情を揺さぶるエグイ場面を立て続けに写して視聴者を釘付けにする。くそう、ロクちゃん可愛いぜ!でも役者名は知らないぜ!




1月20日(金)22:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理

パイプにうまくタバコを詰める方法

色々試行錯誤したが、巧い方法を見つけたかもしれない。この方法論を意識の片隅においてタバコを詰めるとワシの場合うまくいく。(それでも、ジュースのせいで、底の方にホンの少し湿った葉が残るのだけど、それは吸う技術の問題)

結論を先に書いて、後から有名な詰め方がワシにとってどのようにダメだったか書く。

やり方。
1.タバコを詰めるときに、ボウル(火皿)の径に適当に合わせたワインのコルク栓をイメージして円柱状に手で軽く押し固めて詰める。

2.(一度ではボウルが一杯にならないと思うので)二度目や三度目を詰めるときは、一度目に積めたタバコの上部の葉っぱがパヤパヤしてる所に、次に詰めるコルク栓状の葉っぱの下部を絡めてやるように意識すること。(そんなに神経質に絡めなくても可)

3.葉っぱがボウルから軽く溢れる位になったら、ちょっと強めに親指でむぎゅうぅぅぅ(ムギちゃんが一番可愛い)とボウルの8-9分目まで押してやる。


以上です。

これだけです。


リビングショップ安藤のHPにルイ・ロペスさんのタバココラムが連載されていたが、その中で「基本とされている三段詰めだと層になって、その層の境目で大抵火が消える」と書いていて、まったくその通り、と思っていた。三段詰めというのはボウルにいれる葉っぱがの底と中、上の詰まり具合を説明するための方便であり、実際やると結構火が消えてしまうのだとワシも思うのだ。そこで、次にフランク・メソッドとかいうのを試した。これはボウルに重力に任せてタバコを入れ、最後にコルク栓状に固めた葉っぱがを、(決して下方向に押してやらないで)ボウル中央にむぎゅうぅぅぅ(むぎちゃん(*´д`*)ハァハァ)と押してやるやり方。で、これもワシはうまくできなくてどうしてもボウルに接する部分の葉っぱが上になびくようになってしまい、結果的にボウル内縁に接するタバコ葉が固くなってしまうのだ。まぁ、これはワシが下手くそなだけだと思うのだが。
で、「層になると、そこで火が消えやすい」「几帳面に下方向に押し付けると吸っていくうちに底で空気穴が詰まりやすい」「コルク状に押し固めるアイデア」等を組み合わせて上記のようなやり方を考えた訳です。イメージとして、下に押し固めるのではなく、ボウルの円の中央に葉っぱを押し固める感じ。

試行錯誤してる方は一度お試しあれ。




追記
いま、件のタバコ・コラムを読み返したが、ワシの詰め方はコラム内で紹介されているショートスモーク用の詰め方そのものだね。既に書いてあったものを誇らしげに書くなんてなんて恥ずかしい。
キャ━━━━(/ω\) ━━━━!!



1月20日(金)00:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理

似ている

いま『へうげもの』の文庫版を買ってきて少しずつ読んでいるのだが、主人公の古田織部がパイプを集めてニヤニヤしている自分と被ってしまい、少し嬉しいような恥ずかしいような心持ちで読んでる。時代的に無理は承知だが、ブライヤーのパイプが当時あったならきっと何かしかの美的な価値を見出だされ、銘物となるものが出たに違いないと思う。あと、耳かきとかも。「垢掻女」みたいな名前もつけられてさ。
最近のパイプの好みは、リバプールとかカナディアンとかロバットとかのシャンク(火皿から吸い口まで延びる木の部分)が長いもの。ブルドックとかアップルとかは未だにあんまり興味がわかない。




1月10日(火)22:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理

予告見た

ドラゴンタトゥーの女、超面白そう!




1月2日(月)10:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理

引きの強さが異常

年末年始は親族が集まるので、どこの家でも大王クジか餡玉クジをやるに決まっているが、家は毎年両方だ。

で、ワシは大王クジの方が好きなので、昨日三本、今日一本クジを引いたのだが・・・(以下結果)
一本目→親
二本目→子
三本目→親
四本目→大王


あれ、今年はついてる年なのかな?それとも消化しきれなかった2011年分の帳尻合わせ?




1月1日(日)00:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理

甘すぎる

ラタキア風味バージニア主体のブレンドは甘い。甘すぎて笑顔になる。

香料でデロデロに甘く香り付けされたのも好きだが、ラタキアのクセとバージニアの旨さは虜になる。

毎日寝る前に、二服で二時間くらい、最低でも一服一時間タバコを吸うのが楽しみで仕方ない。パイプは一本確実なのを手に入れたら、あとは中古の安パイプをヤフオクやebayでチョコチョコとゲットしたり、道の駅とかで売ってる素人のオジイオバアが作ったような平皿をさがしてコルク張り付けてパイプ用灰皿にしたり、タッパーで葉を加湿したり、タッパーで乾燥剤とともにパイプを乾かしたり、なんなら原木でパイプを自作してしまったり・・・
紙巻きタバコでは消して味わえない「面倒臭さ」を逆手に楽しんでしまえる。しかもその褒美はタバコで味わえる最高の味と香りとコク。

楽しい。




12月28日(水)23:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理

書きたいことだけ

もう眠いので書きたいことだけ

今日はじめて車がスタックして発進出来なくなった。会社の車だけど。やっぱ脱出板か鉄スコップは必須ね。コンビニのおねーちゃんから熱湯もらって解決した。

あとRABラジオはカラーオブウインドもういいよ。お腹一杯。無理矢理地名織り込んだ的な感じもするし、たいしていい歌じゃないし。いい姉御気取りの女の方、さぞやいい女なのか、このきつい感じて美人だったら犬にでもなりたいが、実際の御顔は・・・同僚Y氏の下した判決は「ババア」。的確です。古坂大魔王もネームバリューだけな感じがするし。こんなんなら伊奈かっぺいに一曲作って貰った方が良い気がする。ゆきやどりとかさ、あと曲名思い出せないけど弘前でやった講演のテープに入ってた歌も大好きだった。あと、三上寛の「故郷へ帰ったら」もかっぺいバージョンのが優しくて好き。

ハイランドタージは相変わらず甘くて旨い。




12月21日(水)00:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理

あれ、このフレーズ面白くない?

ニセ坊主(のちに判明)に「この子は持ってる!!」認定された同僚Y 本くん




12月16日(金)20:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理

ついに鼻毛にも

ついに鼻毛にも完全白髪が!!



12月12日(月)14:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理

何がちがうのか?

趣味がタバコで、太ってるからまぁ素早くおっ死ぬのはわかってる。
葉巻や紙巻きは吸った後にオバアから「臭い臭い」いわれるが、パイプタバコでは言われた事がない。パイプタバコの香りのよさ(着香系でない、イギリスやヨーロッパ系であっても)を説明するとき、「タバコが臭いのは紙巻きの紙が燃えるときの嫌な臭いのせいだ」とは良く言われるが、葉巻は別格で臭いがキツい。紙巻きのは紙が燃えるときの煙い感じは確かに余り良くない。葉巻の残り香で友人から「吐き気しそう」と言われたこともある。(葉巻の残り香はワシもあまりイケテル香りだと思わない。)
葉巻の先から薄く立ち上る紫煙は、鼻の奥を強く刺激し、熟成された深いニュアンスにアンモニア臭がして、堪らない香りなのだが、非喫煙者の人にはこれも嫌らしい。
しかしパイプタバコは紫煙がそれはそれはよい香りで、家人から文句を言われたことがない。ワシもよくパイプのボウルに鼻を近付けて嗅ぐ。

何が違うんだろう?葉巻種とバージニア、バーレー、オリエントなどの品種の違いだろうか?

今現在の一番のお気に入りは『プライベートクラブ』という商品で、中古で安く買ったオルデンコットのビリヤード(柄がまっすぐの奴ね)で吸うと堪らなく旨い。ヤニ止めのアルミも無ければフィルターも入らない(本当はそれらがついていたのかも知れないが、中古で入手したときには何もなかった。まぁ、そーゆーふーな巡り合わせだと思ったのでそのまま使ってる)、。火皿からタバコを燻した煙がダイレクトにくるパイプだが、2万近いようなパイプよりそっちが好きになってしまった。


キャラバッシュパイプ欲しい。




11月27日(日)12:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理

おみそれしました

十三人の刺客を見た。稲垣吾郎の酷薄な演技がマジヤバイ。スバラシイ。あのイカれ振りは浮き世離れした雰囲気の男にピッタリだ。
もう稲垣メンバーとは呼ばないよ。




11月27日(日)00:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理


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