何かが溜まる |
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| 本日は土曜だというのに出勤し、他部署の係長に軽く怒られました。(ま、起こられた原因はワシの金額伝達ミスにあり、起こられても当然なのだが。)
ワシらはその係長の下の人と仲が良くて、その人は微妙に係長を恐れていて、その事をワシは不思議に思っていたのだが、今日声を荒げられて少しその理由がわかった。 なんつーか、極短い時間で感情の波が急激に上がって急激に下がるので、少し面食らうのだ。しかも普段の雰囲気が微妙に普通の人とは違う人(なんと説明したらいいのだろう・・・事務的、というのとも少し違うのだが)なので尚更だ。
という訳で少しヘコんだ。
勤めだして、なにかこう、怒りではないのだけれども、やりきれなさというかストレスというか、ラベリングが難しい何か不満のようなものが自分の中に少しずつ溜まっているのを感じる。ニート時代は自分の何かがジリジリと削られていく気持ちを味わったが、ソレとは逆だ。世のサラリーマンの人々はこんなモノを抱えて日々生きているのか。そら毎年3万人も自殺者でるわ。
ところで、何か失敗や不手際、もしくは上司の意図しない行動をとったときに「なんでそんなことしたの?」と聞かれ、正直に答えると「ソレは理由にならないよね?」と釘を刺されイラッとしながらお説教を頂戴することが明確な場合、「なんでそんなことしたの?」→「別に理由はねぇです(「理由にならない」ので)」という受け答えをした場合、間違っているのはやはりワシなんでしょうか?
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11月7日(土)22:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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