電子書籍化を思い立つ |
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風呂に入る時にKindleやAndroid端末を冷凍保存バッグに入れて、動画再生したり、本を読んだりしている。Kindleで無料で読める名作や、つい買いまくった『そばもん』や、youtubeの流しっぱなしでわかる対談ものをよく見る。 が、どうもワシの最近の読みたい本(陰謀論とか昔の新書とかマニアックなエロ本とか)はAmazonで電子書籍がなく、電子書籍どころか既に本自体が流通しておらず、しかたなくマーケットプレイスや古本の検索で探して買う事が多いのだが、これらを長風呂しながら読みたい。 というわけで、電子書籍化を代行している所に依頼することにした。表紙とかもフルにやってもらって10万くらいで収まらないだろうか? 今週末はジムに早めに行って、少し押し入れの中の本を見積もりしてみよう。要らないのは売るし。でもなー、個人的には金を払ってまでスキャンするべきか迷う物もある。 10年位前のPCAngelとかファンタジェンヌとかメガストアとか、資料として残しておきたい気持ちもあるんですよね…そもそも雑誌はスキャンしてくれないか…スキャンしてくれない恐れといえば画集とかはどうなんだろう。
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3月2日(水)14:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理
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