('A`)無気力人間T氏のさわやか日記
 
~大学は卒業したどこかに就職した~生きるのめんどくさい~
 


やべぇさっき風呂に入ってたら

急に右翼になってしまった。

天皇家は日本にとって一番偉いのである。
そんな事言ったって、武士に実権を奪われたりして貧乏してて全然駄目だった時もあるじゃん?と思われるヤモ知れませんが、武家の人たちは最終的にどうなりましたか?

最終的には朝廷に、天皇家に、大政奉還をしたのである。

『(現代語訳)
陛下の臣たる慶喜が、謹んで皇国の時運の沿革を考えましたところ、かつて、朝廷の権力が衰え相家(藤原氏)が政権を執り、保平の乱(保元の乱・平治の乱)で政権が武家に移りましてから、祖宗(徳川家康)に至って更なるご寵愛を賜り、二百年余りも子孫がそれを受け継いできたところでございます。そして私がその職を奉じて参りましたが、その政治の当を得ないことが少なくなく、今日の形勢に立ち至ってしまったのも、ひとえに私の不徳の致すところ、慙愧に堪えない次第であります。ましてや最近は、外国との交際が日々盛んとなり、朝廷に権力を一つとしなければもはや国の根本が成り立ちませんので、この際従来の旧習を改めて、政権を朝廷に返し奉り、広く天下の公議を尽くした上でご聖断を仰ぎ、皆心を一つにして協力して、共に皇国をお守りしていったならば、必ずや海外万国と並び立つことが出来ると存じ上げます。私が国家に貢献できることは、これに尽きるところではございますが、なお、今後についての意見があれば申し聞く旨、諸侯へは通達しております。以上、本件について謹んで奏上いたします。


天皇家は最終的に日本国の大権の責任を取る家柄である事が凄いのである。だから大東亜戦争で負けた時に天皇陛下がマッカーサーに会いに行ったのだ。
天皇家は、反乱謀反暗殺疑惑や、過去においては蝦夷や熊襲、隼人などを従えつつ、武家と争いつ、猫日記書いてみたりと色んな歴史を経て、現在においてはそのような歴史をとても面白く感じてしまうほど皆に愛されているのです。
今でも総理大臣は天皇陛下に任命されるのです。天皇陛下は基本任命を拒みませんが、総理大臣側に意図があるときは拒否も出来るのではないかと思います。かっけー。現代においては日本政府を信頼して大政を預けているのです。だから日本政府が国民の要望に応え、天皇陛下に大政を奉還する事態になったら・・・?とか考えるとおもしろくね?

中国共産党の日本侵略の最終目標は天皇家一門の殺害であると言われています。。チベットやウイグルを見て御覧なさい。日本ほど恨まれてなさそうな国の人々に対してさえ断種政策を施して民族の歴史を奪っているのです。そんなクズ国家が、憎い憎い日本を侵略成功したらどうなるか想像できるでしょう?
だから中国共産党と南北朝鮮は潰すべきなのです。日本の基(もとい)を崩そうとする国とは所詮相容れない存在なのです。



5月31日(金)22:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

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