| 公共心のある人と無い人達 |
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会社で少し問題を起こした人（Aさん）がいて、その人はこっぴどく叱られて、あぁでもそれで終わったんなら御の字だよね、と思っていたらいつの間にか幹部連中による懲罰委員会が結成されて、本人の弁明や周囲の人に事情聴取をしながらその人の処分を決定するそうな・・・
正直、そうされても仕方ないかな、とも思う。
ワシはその懲戒されそうな人の上司の人（Bさん）に仲良くして貰っている。
で、そのAさんが居ない時にその人達の部内会議で部長が「A（懲戒かけられそうな人）を辞めさせたらどうか？順番に意見を言ってもらいたい」と急に言い出したそうな。そこでBさんは「本人がいないときにコソコソとそんな話をするべきではないと思います」と正論すぎる正論を言ってアホ部長を黙らせたそうだ。なんていい人なんだ！
僕が何を言いたいかというと、会議に遅刻してしまったワシを（前回会議の決定を覆して）勝手に共済会の役職に付けやがったその他のクソ幹事＆幹部連中は全員死ねばいい、という事です。その場にBさんのようなマトモな人がいたら良かったのに。
今日も恨み節。
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2月2日（水）21:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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