俺たちは“17人も”生き残った。これでバティスタの野郎の命運は尽きたも同然だ |
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| 今日は会社に行きたくない理由がいくつもあった。
まず、月曜日であること。そうだ月曜はいつも僕達を憂鬱にさせる。
次に、朝礼で役目があること。朝礼なんてボサッと突っ立てればいいだけの行事なのに。
他の会社で行われるよくわからん会議に「顔見せだけのために」連れて行かれること。どうせ辞めるのに。
棚卸があること。地味に時間がかかる。
同僚のYさんが有給で休んでいること。彼がいないと本当につまらない。
修理しなければいけないものが微妙に沢山あること。暇なときはそれに掛かりきりになれて凄くありがたいのだが、こんな忙しいことが目に見えているときにあっても困る。
あぁ、Yさんはよく一人¥三ヶ月も課を回していたなぁ、と痛感した。そりゃマイペットも飲みたくなるわ!(具合が悪くなってもいいから家に帰りたい、の意)
しかも、その良くわからん会議は課長が外に出たので結局一人で行かされた。周り中知らない人だらけ。 (あぁ、辞めたらこの人たちとは二度と会わないのだなぁ)と思いながら名刺交換。えぇ、誰が誰やらわかりませんよ。顔と名前が一致するのに数週間かかる男ですから。
というわけで、こんなやる気の起きない月曜日を乗り越えたので今週はもう終わったも同然だ!という気持ちをインディーズ時代のカストロ前議長の仰天発言に託して題にしたわけです。
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11月30日(月)21:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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