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ココロちゃんが寝たのを見計らって更新。
今から明日の昼前までは俺のターン。（頭痛で日中ずっと唸りながら寝てたから）
えーとね、まず葉巻の感想から
コイーバのシグロ６とパルタガスのコロナを吸った。
・・・不味くはないけどフロール・デ・コパンの方が・・・価格差を考えたらもう吸わなくてもいいや・・・というのが正直なところ。何でみんながあんなに絶賛するのかわからない。ゴールデンバットとガラムは相変わらずウマイ。ピースはまた不味く感じられるようになってしまった。
朝にあんまり良くない夢を見た。
内容は、父親に虐められる夢。母親は同情はしてくれるんだけども、親父の前では怖くて意見出来ない、みたいな感じ。飯がワシだけ喰わせて貰えなかったり、細々した事でイチイチ差別されてついに夢の中のワシがブチギレて殴りかかるのだが、こう、水中でパンチや手刀をを繰り出すかの如く、うまくヒットした感がない。でも親父の顔や首筋はボコボコになっていくのだが、顔はニヤついたまま。さらに、手を出した瞬間に自分自身で（あぁ、暴力をふるっても勝っても、最終的には負けなのだ）と思っていて、殴りながらも虚無感で一杯だった。
そこで目が覚めたのだが、寝起きとは思えない程に頭が働き色々考えた。
まず、夢の分析を（そんな事してもどうにもならないのはわかっていながら）してしまう。簡単に言えば、就職出来ない事への苛立ちとか情けなさとか被害妄想とかが、ワシの中のイメージを使って作り上げた物語である、という説明が一番しっくりくる気がする。
ワシの場合は「ワシが少し抜けている」という自分の責めに帰すところが結構あるので、責められてもしょうがないのだが、例えばケガとか先天的に体や精神に異常があって、そのせいで働けなくて自分を責めてしまう、という人もいるのではないか、と言う事にも考えが及ぶ。そのような人達を国なり行政なりが支えていかないのなら、そんな締め付けるだけの社会は意味がない、と半分思ったところで、じゃあそもそも社会というのは何の為にあるのか？と思い直す。で、ただ経済活動とか地域の集まりとか家族の関係とか人間関係とかを全部ひっくるめたのを漠然と社会と呼んでるだけで、ただ「社会」と単一の名前で呼ばれるものは無いのではなかろうか、と思った所でコメカミがすんげー痛い事に気づいて、もう考える気力もなくなって薬を飲んで二度寝でございます。
そういえば、サボテンの種を蒔いた。
サボテン用の砂を水に数時間つけて置いて、そこに種を置いた。芽が出たら写真を撮りんす。
そう、カメラで思いだしたがリオカーボンから取り外した5GBのマイクロドライブをFinePix S9000に突っ込んでみたら認識はするモノのフォーマットされていないモノとされて使用不可。やっぱり２GBまでなのか・・・
あー、後、青森県警の「みんなの広場」（ttp://www.police.pref.aomori.jp/hiroba/hiroba_index.html）が無駄にとても充実していたので、作成秘話とかみると面白い
緊急じゃない相談事は「#9110」だ！！
JAFは「#8139（ハイサンキュー）」だ！！
今日こんなに長々と細切れの話を書いたのはRioへの転送が遅くて30分もかかってるからだ！早く終われよチクショウ！！
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4月9日（水）23:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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