嘘をつくな |
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| (=゚ω゚)ノ オイスー
最近履歴書を書くのが全く苦でなくなった管理人です。 今日も酔ってます。ウヒヒ
履歴書送る時は大抵「簡易書留」です。 で、いつもは町の郵便局でやって貰うんですが、毎回毎回(といっても3~4回くらいだが)窓口の同じオジサンに「履歴書在中」の朱印刷されてる封筒を簡易書留で依頼→オジサンが「依頼主と宛先」を変な手帳に書き込むという作業をされるとこっちも都合悪い訳ですよ。やーそのねー、情報漏洩とかの決まりで、そのオジサンは誰にも話さないと思いますよ、「クソデブが何回も履歴書送ってやんのプゲラ」とは。 でもねー、ワシのようなリトルハートのハートウィカーは例えオジサンの心中で思われるだけでも嫌なのよ。 で、そんなこんなで道路が意外に滑る事にビビリつつ弘前の本局にやってきたのだ。 で、「簡易書留でお願いします」と。 そしたら窓口のオバハンが「じゃ、これに記入お願いします」と。いっつもオジサンが書いてくれていた手帳をポーンと放って寄越したので。めんどくささ全開で金釘流の達筆をご披露ですよ。フヒヒ サーセン で、普通に会計されて帰ってきた。
帰ってきてから篆刻を。 いつかは「認印」「銀行員」「実印」の全部を自分の手で彫るのが夢。「そんなんスグできるじゃん」と思われるだろうが、やはりこの、納得のいくものを登録したいのである。であるからして、精進は怠るべからずであり、まぁこのコンスタントに彫ってればいつかは上達するのでござそうろう。(酔ってると文体とか全く気にならず思った事をそのまま書けて良い。悩むことなく次から次に文章が打てるウヒヒー) というわけで、今日勉強したのは、枠ありますよね枠。判子の外縁。良くハンコ屋は「フチが欠けると幸せが逃げていきますよ」ウンヌンいうが、別にフチの欠けウンヌンはどうでも良い事なのである。つーか、「撃辺(ゲキヘン)」といって、篆刻ではワザと欠けをつける事もある。古い名印を見ても欠けて味のあるモノはいくつもあるし、それが価値を減ずる事にはならない。(ま、それでも実印登録するときに余りに欠けてると駄目だそうだが) それと、やっぱり初心者のワシは四角形の判子が中心になるのだが、今は認印の9割は丸形だよね?いつから認印=丸形が主流になったんだろう?印材が四角形のしかないから丸形作るには削らにゃならんのよ。 で、ヤフオクで面白げな印材を見ながらニヤニヤする。
それにしても天狗舞の山卸廃止酛ウメー 香りがたまらんよ。どんぶり飯をかき込んで米のうまさを味わう事が好きなワシには最適かもしれん。
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11月23日(金)00:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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