rio carbonをバラしてみる |
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| なんちゅーことはない、マイナスドライバを突っ込んでグニグニしたらすぐに開きます。 分解したのにはワケがあって、バッテリの消耗が激しいから。要はバッテリの劣化。公称は3時間充電、20時間再生だが、ワシのは5時間も保たん。 ipod要の交換バッテリというのは掃いて捨てるほど売られているが、もう既にマイナーとなりつつあるRioの交換バッテリなんか売ってるはずもない。メーカーでのサポートはまだやっていて、それなりのお金を払えばバッテリ交換もしてくれるんだろうが、面倒くさい。
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| リチウムイオンバッテリというは3.7Vとか7Vとか決まった値しか流せないらしいので、どーせこれも3.7Vだろう。(型番で検索しても海外の掲示板が2件ほど出てくるだけ。製造会社のHPに行ってみてもこんな型番はないし・・・) 色々探したが、このサイズで入りそうな奴は200mAhがイイトコ。や、まぁこの純正品もそんな容量なのかもしらんが、大容量のが欲しいなぁ・・・ ・・・ipodの初期の奴は2300mAhとかの奴が出てるから、コネクタを出して外付けにしてみても面白いかもしれない。
ちなみにリチウムイオンバッテリといえば、某キチガイ半島で胸ポケに入れていた携帯電話のバッテリが爆発して男性死亡、というニュースが流れて日本中を(マジかよ?こえぇな)程度に震え上がらせましたが、ウソだったそうです。第一発見者の男が自分の過失を隠すためにウソを付いたそうです。 信用しちゃいけない人種もいると言う事で。
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12月17日(月)18:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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