('A`)無気力人間T氏のさわやか日記
 
~大学は卒業したどこかに就職した~生きるのめんどくさい~
 


トリビア

フランスにある幽霊屋敷の話。
その屋敷は外から数えた窓の数と、中から数えた窓の数が一致しないということで有名であった。
1987年、あるチームが噂の真偽を確かめるため調べなおしたところ、5階の右端部分に塗りこめられた空間があるのを発見した。
その部屋に入るため、壁を壊し中に入ったが、そこにはひとつの机があっただけで、窓があったという形跡はなかったと言う。

日本に西洋医学が伝わる前、
中国からの医学文献により人間の体は解説されていた。
そこには今では考えられない臓器や部位があり、それが信じられていた。
後に伝わった解体新書によりその間違いは訂正されたのだが、
脳に関しては中国の文献の方が正確に記してあったことが後に証明された。


三蔵法師がインドから経典を持ち帰り
中国語に翻訳した話は有名ですが
それ以前に、同じ目的でインドに行く途中砂漠でさ迷い死んだ
お坊さん達が120人いる
注:サゴジョウ(河童)の首にかかっている髑髏(どくろ)は、前世で三蔵法師だった人達のもの。

トマトは近代まで毒とされていて、食べた者はいなかった。
初めて食べたとき、それを見ていた人には気絶する人もいたと言う。

2004年にWHOが発見した感染症にエボラ・ウイルスというものがある。
最高の危険度を持って研究されるそのウイルスに罹ると、人は汚染された血液を撒き散らして死ぬという。
発見から数年後にウイルスに免疫を持つアフリカ人男性が発見され、その血液がアメリカの疾病センターで研究されているという。
その男性だが、自費でアメリカに入ったきり行方が分からなくなっている。

1904年の日露戦争の際に、ロシア正教会は全教会をあげて日本に天罰を
下すように神に祈りをささげた。結局なにも天罰は降りず、ロシアは負けた。
20年後、日本で関東大震災が発生。ロシアの物理学者カピッツァはこの事実から
「神はわれわれから9光年以内にいる」と結論を下したという。



6月6日(水)21:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 個人的メモ(殆どコピペ) | 管理

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