おもしろい |
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| ルースチェンジ2を見た。(95MBとかあるので気長にダウンロード。ipod用のはipodのフォーマットの関係で音声が2倍速みたいなので、Media player classicとか再生速度をいじれる奴で見てください。) 20代のアメリカの若者が作った映画らしいんだが、911関連のものです。 突入した消防隊員や警官の癌や白血病発症には触れていないし(というか、ツインタワーの崩壊が「未知の純粋水爆」でなく、「発破工事」である、という説である。隊員の多くが複数の爆発音や「パチパチ」という発破の時特有の音を聞いていることから)、前に書いたリチャード・コシミズ氏のようにユダヤ陰謀論を全面に出してもいない。
が、地下にあった金塊や、インサイダーだかの不正取引の証拠などに関して、似たような見解が語られている。 (コシミズ氏の本には、カンター・フィッツジェラルド証券の持つ「9月12日」に償還期限の来るブレディー債絡みの不正操作で捜査していたFBIの事務所をぶっ壊す為、と書かれている。ちなみに地下の金塊の一部はその担保。さらにペンタゴン突入で海軍諜報部のブレディー債の件を調べていた部隊は全滅。)(映画ではトレードセンター廃墟の中から発掘された400以上のHDDのデータ復旧を担当した独コンバー社が、32の異なるPCから9月11日に、まるでその時間に何かがあるかのような感じでインサイダー取引がされていた事を裏付けるデータを回収した、とか、中に入った消防士でもわからなかったビルの倒壊を察知して、金塊を運び出そうとしていた輸送車及び護衛の車があったなど)
まぁ、話の種にでも見てくだされ
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1月3日(水)22:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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