('A`)無気力人間T氏のさわやか日記
 
~大学は卒業したどこかに就職した~生きるのめんどくさい~
 


エロ本の隠し方

ココ読んでて思い出したわ。
俺の場合は昔、作文を書いて貰った賞状を額に入れて飾ってたんだが、その裏に隠した。
でもエロる為にいちいち机の上に上がったりして出し入れするのが面倒くさくなっちゃって、机の下の奥においといたゴミ箱の下に置いてたらカーチャンに発見され
「変な本あったから捨てたよ」
といわれ、小学生なのに('A`)こんな顔で
('A`)「あ・・・ソウデスカ」
とか流す始末。動揺したなぁ・・・

脇にいた親父は
「まぁ、別にいいじゃないか」
とは言っていたが。

つか、うちの親父ワケワカンネェ。そんな事には寛容なのにフスマ閉めなかっただけで次の日まで持ち越して怒ったりすんだぜ?


追記
そうだ、ついでにワシと初エロ本の購入について書いておこう。
前にも書いたかもしれんが。
うーんと、まぁ、エロ本自体は幼稚園の頃から見てたよ。ワシは親から写真で見る百科事典みたいな物凄い分厚い本貰って、そんなかの江戸時代のお金とか、世界中のお金とか、カブトムシの種類とか、うわーゴキブリきもちわるいとか、世界のお酒とか眺めながら時間を過ごしていたのですよ。で、いい加減興味のあるトコは何回となく眺めてご満悦でウットリした後に、またこの頃は好奇心旺盛、部屋の中で本気で宝探しが出来る年齢ですから、探しましたよ、なんか面白い写真の本を。当然親父のベットの周辺に積んである本の山のふもとの付近もサーチライトするわけですよ。で、出会ってしまったんですな『デラべっぴん』と。自慢じゃありませんが私は普段国語は優秀なくせにカタカナだけは小学四年生まであんまり自由に書けなかった秀才ですから、幼稚園のガキンチョだった僕には「デラ」の部分が読めず、「ナントカべっぴんってなまえなのかな?」と思い、以後心中では「べっぴん」と読む事になったのでした。
で、そんなこんなで5~6年の月日が流れ、小学5年の秋。
その頃には父の「デラべっぴん書庫」を発見してしまい、過去のバックナンバーを適当に持ち出してはチンチンを硬くしていたのでした。(しかもある土曜日に幼稚園から帰ってきてチンチンを硬くしながら読書をしていたところ、ワシを昼飯に呼びに来て、ビックリさせたやろうとコッソリ近づいてきた爺さんに気づかず、目撃されるという若さ故の痛ましい事件も起きた。爺さんも驚いたのか「ご・・・御飯だょ・・・」と小声で用件を告げた、という事実もまたイタイ。「おとうには内緒でお願い」というこの時の願いは人生の中でもトップスリーの情けないお願いな希ガス。)
ところで、初オナニーは多分小学二年の時だったと思うのですが、どうにも記憶が確かではありません。ただ、やり始めた頃は精液が出なくて、ただ気持ちいいだけでした。(だから「男の子はピュッと精液が出る時が気持ちいい」と書いてあるHowTo本を見たことがありますが、それは厳密には間違いだと思います。)精通は小五の時で、ソレは今まさに下で書く、初エロ本購入のその日だったのであります。                        続く

のか・・・



11月23日(木)19:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

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