可愛いメロンパン |
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| 姉が買ってきたメロンパンがあまりに可愛く写真を3枚も撮ってしまった。
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| それはそうと、今朝もまた後味の悪い夢を見た。 季節は冬。 時間は夜。 場所は平川の土手の上から脇にそれていく下り坂の道。 ワシはちょっと離れた所で何かの用を足していて、誰かに 「おじいちゃんから電話だよ、早く早く!」 と呼ばれてその坂道の所に走っていくと姉が携帯電話で話していて、(下が雪なので)滑り込みながら姉から携帯電話を受け取り、会話。 (ちなみにお爺ちゃんは5年前くらいに死んでいて、夢の中でも死んでいる設定だった。だからその電話は「死んだお爺ちゃんから掛かってきた貴重な電話」という意識はあった。)
ワシ「もしもし」 おじい「おう。お前そのままだと連れて行かれるから気を付けろ」 (注:どーも夢の中の僕はなんか悪い霊的なものにちょっかいを出されているらしいような設定だった気がする。) ワシ「えー、マジで・・・お爺ちゃん迎えに(「ワシが死んだ時のお迎え」の意)来てよ~」 おじい「うーん、○○(注:叔父さんの名前。爺さんの次男)が死んだ後の手続きで手一杯だハンで無理だー。気ィ強く持ってれば大丈夫だはんで、頑張れ」 ワシ「うん・・・(ちょっと寂しい)」
というような感じで目が覚めた。
目覚めた時には姉とお婆ちゃんは既に買い物に出かけており、家にはワシ一人。(もしかして姉が同じような、ワシとリンクした夢見てたらどうしよう)と戦々恐々でしたが、どーやらその心配はないような感じです、夕飯の時に何も言い出さなかったので。
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10月8日(日)19:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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