('A`)無気力人間T氏のさわやか日記
 
~大学は卒業したどこかに就職した~生きるのめんどくさい~
 


試験を受けてきた

 え~、町役場の試験を受けてきました。
保健大学にいったら六戸とか大鰐とか板柳とか周辺市町村まとめてやってるようで、結構な人数がおりました。

出来は・・・

多分教養試験は8割楽勝だと思う。
専門試験は、確実なの5問、2択くらいまで絞れて後は運任せなのが20問、残りは全くアテズッポーという具合でした。

そうそう、そんな事より、すごい人がいたよ。
その人の特徴を言うと、

髪型:覚えてない
顔:覚えてない
メガネ:わからない
シャツの色:わからない
ズボンの色:わからない
体型:記憶にない
おっぱい:デケェ!

や、バカにしてるわけでもなく、エロい視線で見てるわけでもないのよ。なんつーか、ビックリ人間大賞とかに出てくる巨乳は「キモチワルイ」の一言で斬って捨てる様な僕ですが、その、今日見た人のオパーイは現実感のある大きさで、僕が今までの人生で実際に見た中では一番でした。
何度も言いますが、エロ視線で見てませんよ。
っていうか、エロ視線で見るのを忘れる程( ゚д゚)ポカーンとしておりました。・・・あのときのオパイ子さん、コンプレックスを持っていたらスマヌ・・・

試験が終わって終わって帰るときに、一緒に言ったI澤君に
「あのさー、ワシ、普段人に対峙したり、所在を確認する時とかさ、人の顔も見れないし、胸とかお腹とかも見ないように相手の喉元くらいを見てて、初対面の人とか殆ど覚えられない(注:八割方は声で覚える)んだけどさ、昼休み終わって、お前座って、ワシも自分の席に戻ったじゃん?んですぐ教室入ってきた女の人のさ(言葉を遮って)」
「胸?」
「・・・そう、スゲー巨乳だったよな」
「あぁ、俺も注目してた。スゲーよな」
「あぁ、あんな存在感のある胸は初めてだよ」
「うんうん」

巨乳談義をして帰りました。

(シンクロニシティなのか、車中で聞いていた伊集院のラジオでは桑畑小原の乳の話をしており、「ブスの巨乳なんて授乳の時にしか役にたたねぇよ!」という暴言を微笑ましく聞いておりました。)



7月23日(日)19:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

コメントを書く
題 名
内 容
投稿者
URL
メール
添付画像
オプション
スマイル文字の自動変換
プレビュー

確認コード    
画像と同じ内容を半角英数字で入力してください。
読みにくい場合はページをリロードしてください。
         
コメントはありません。


(1/1ページ)