('A`)無気力人間T氏のさわやか日記
 
~大学は卒業したどこかに就職した~生きるのめんどくさい~
 


相撲をとる夢を見た

 朝飯として焼きそばを作って食べて、その後、九時半位から二度寝をして穀を潰しておったのですが、眠りが浅いせいか夢を見た。
つーか、他人の夢の話ほどツマランものはこの世に無いとワシも思うのだが、まぁココはワシのチラシの裏なので別にかまわんだろう。

なんかワシは「ヒタチなんとか」と呼ばれる結構強い相撲取りだった。そん時は感じがわからんかったで、今「日立」「常陸」「月出」っとかで調べたらマジで常陸山谷右エ門という大横綱が明治にいたらしい。これは初めて知った。で、最初の方で稽古してる場面が多く出てきて、なんか相手が軽く持ち上げることができて敵無しなんです。で、その稽古場の一番エライ人が中学の時のサボりまくってた部活の顧問の坂パイなんです。その人と「じゃ、とろうか」という所で目が覚めて、寝ぼけながら「変な夢見たなぁ」と思いながら、別にすることもないので三度寝を敢行。
同じ夢の設定をまた見る、ということは僕の場合今まで記憶にないのですが、出てきたのがまた常陸山でした。
なんか女の人と話をしている夢で、どうやら幼馴染みらしく、常陸山と将来を誓ったにも関わらず、相撲を取りに行ってる間に家の都合で結婚させられてしまった事を話してるようでしたが、微塵も悲しさは無かったです。「あぁ、そうなの」と昔を懐かしむような感じしか無かったです。

で、起きたら午後四時でした。
・・・俺、相撲は好きだけど「常陸山」なんて知らなかったよ。
不思議な感じ。


それとは全く関係なく、ワシはセルフで気持ちよくなる方法を体得しつつあるかもしれん。

や、オナニーとかヤバイ薬とかじゃないよ。

なんつーか、説明が難しいんだけど、仰向けに寝て目を閉じて体の芯みたいな所に絶妙な感じで力を入れると体に(極短い間だが)快感が走るんです。射精の時とは感じが違うのですが、快感度としては射精の3分の1とかそんなモンですが、力のいれ具合が巧くいくと連続で快感を得られて、そーすると頭のつむじの左右から前頭葉にかけて痺れるような感じがしてきて大変気持ちがよい。でもそれは結構ムズかしくなかなか巧くいかなくて途中で中断されてしまうのですが、現在練習中。


つーか、今日は狂人くさい文章丸出しですな!!



6月21日(水)16:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

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