| 腰が痛い |
|
|
正確には腰椎の脇に左右二本走ってる太い筋肉の右側ガチガチに凝ってる感じで痛い。
そんな中、昨夜の日本敗戦のショックと昼夜逆転の不健康生活から殆ど眠れずに朝スーツに着替えて青森市へ。この時点でもう眠い。加えて緊張してフワフワした感じで全く現実感がないまま新聞社の本社へ。
どーも３グループに分けてデスカッションをやるそうな。ワシは３グループ目でたっぷり二時間待たされて眠さが頂点に達したところでその開場にお呼ばれ。目をこすりながら話し合いに参加。ハッキリいって自分が何言ったか覚えていない。
覚えてるのは会社側の人間が座ってる席の真ん中にいた仙人にスーツ着せたような寝てるんだかメモとってるんだかちょっと判別不能な雰囲気出しまくりのオジサンだけ。（部長クラスの人らしいので多分エライ人）コワイヨ・・・
あ～、ディスカッションの話題を振ってきた（多分社会部の）人は人の良さそうな好感の持てるオッチャンだった。呑みに行ったりしたら面白い話をしそう。
で、終わった開放感が続いてる（眠気が襲ってこない）うちにサッサと帰ってきた訳であります。
ではみなさまお休みなさい。
追記
家族に「面接の出来はどうだったの？」と聞かれても
∧ ∧
( ´ー｀)ｼﾗﾈｰﾖ
＼ < /|
＼.＼＿＿＿＿__／/
＼ ／
∪∪￣∪∪
としか答えられません。
つか、結果が出てもいないのにどうなのかを聞いてくる奴って何を期待してるの？
俺が自信満々に
「できたよ」
と答えた後に落選してるの確かめて笑うため？
「自信ないよ」
としょぼくれてる俺を慰めて悦には入るか罵倒して自分の愉悦を楽しむため？
逆に俺が小一時間ネチネチ確かめたいのは
「で、お前はソレをきいてどうすんの？」と。
「お前に言うことでなにか変わるの？そんな、俺の受けた感じなんか知ってどうするつもりなの」と。
そんなことを言うと逆切れされて
「自分で受けた試験の事なんだからわかるだろ！」
とか
「せっかく心配してやってるのに」
どっちも不機嫌になるからそんな事は聞くな
| |
|
6月19日（月）13:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
|
フォトログ表示
