NH系からお手紙が来た |
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| まずはコチラを >> 新人であるキム・ヨンナム監督は長編デビュー作「わが青春に告ぐ」(主演キム・テウ、キムヘナ、イ・サンウ)で、今年NHKから総制作コスト10億ウォン(約1億900万円)のうち4億ウォンの支援を受けている。
オレもうヒマでしょうがなかったのでブチ切れてNHKにメールしました。 正直、「なんでチョンに4000万も金出してんだよクソが!」と思わないでもなかったですが、「それは貴方の単なる差別です」って切り替えされたらその通りだからさ、それはグッと抑えて 「公共放送を自認して、支払い拒否者に法的措置まで検討してる程なのに、なぜ国外にそれほど金を出すのか?」っていうニュアンスで質問メール出したんだよ。本当は「受信料は義務で税金と同じ」っていって集めてるのに、使う段になったら一切相談無しでプロデューサーの独断ですか?とかなんとかネチネチ書きたかったんだが・・・ んで、返ってきた返事が(要約すると)「別に韓国だけに金を出してるワケじゃありません」だと。・・・あのな、誰の承認もなしに国外に金ばら撒いてるのが問題だって言ってんだろがこの池沼が。
冒頭に「なんでチョンに4000万も金出してんだよクソが!」と書いたが、陰湿でない、異論も反論も全部受け付けて徹底的に議論しますよ、というスタンスでならどんなタブー視されてる意見でもバンバン言ってもいいと思うんだがな(ライ病患者差別とか科学的証拠に基づかない差別はクソだが。・・・)・・・・・・・「なんで日本の公共放送のNHKが敵性国家の韓国に金を出すんだ?」と直球勝負すりゃ良かったのかな・・・「韓国は敵性国家である」という主張はデータや過去の記事を持ち出せば誰も否定できないし。
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10月15日(土)19:35 | トラックバック(2) | コメント(0) | 無題 | 管理
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