('A`)無気力人間T氏のさわやか日記
 
~大学は卒業したどこかに就職した~生きるのめんどくさい~
 


衆道について下世話に考える

 友人のI沢君が武士道について調べているが、『葉隠』の中で衆道の話が出てきて、アレは相手が迫ってきても5年くらいは許しちゃダメだ、みたいな事を書いてるらしいんですが、実際に「AFでズドン!」の関係まで逝ってしまうのでしょうか?

実際問題、「肛門拡張」は避けられない問題だと思うんですよ。そりゃね、現代であればね、浣腸して出すモノ出して、風呂に入って筋肉がほぐれた所に暖めたローションでユンワリジックリとヤレば2週間もあれば何でもオールOKな穴が完成するでしょうサ。でも、戦国~江戸時代にローションに値するものがあったかどうか・・・
私、トロロイモ位しか思いつかんのですが・・・
「かゆいぃぃぃ・・・は、はやくワシの尻穴に貴殿の逞しいモノを!!!」
とかいう死んでも見たくない光景が展開されていたんでしょうか?

それとも江戸時代には「肛門拡張秘儀」みたいなスゴイものがあったんでしょうか?



10月21日(金)22:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

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