| 初登校 |
|
|
中学の従兄弟を塾まで送って、帰りも迎えなので空いた時間を利用して大学で卒論製作を再開する。すごい！優秀な人みたい！
人文学部生の思想文化コースの溜り部屋もあるのだが事務で鍵をかけてやがる(開けとけよ！溜り部屋の意味ないじゃん！もしかして学生に使用させたくないけど人文学部の先生からの圧力でしょうがなく作りました、だからなるべく利用させません、って奴か？そうなのか！？)ので仕方なく総合棟のハシッコの学生ルームだか何だかというクソさむい休憩部屋で作業開始。人が全く居ないので静かで作業がはかどる。
追記：静かでいいなー、と思っていたらその後男二人が入ってきてうるさい。静かだから只の会話も非常にうるさい。でも集中力は途切れなかった。小学校の時は公文に通っていて、周りのクソガキどもがどんなに騒ごうと集中して問題に取り組んでいたが、久しぶりにそんな感じを味わった。今日は二章の直しを終わらせ、三章の3分の2位の文章原案を仕上げた。明日で三章と序章を終わらせて、パソコン打ち込み、明後日に終章と最終的な構成チェックをして、8日は余裕を持って先生に見せに行く、と。パソコンで悩みながら書くより、思った事をガリガリ手書きで書いて、文章を整形しながらパソコンに打ち込んでいく、というスタイルの方が早く進む気がする。
| |
|
1月4日（水）14:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理
|
フォトログ表示
