| また奴の季節がきましたよ |
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・・・さっき、部屋でゴキカブリと今年初の遭遇戦を演じました。多分、部屋の窓をずっと開け放っていたせいでしょう。・・・そう思いたい。網戸と網戸の隙間から入ってきたに違いないんだ！！コロニーなんかあるわけないじゃないか！？・・・と思いたい。結構大きかったです。4cm弱。あそこまで成長するまで全く室内で見かけず、気づかなかった、いう事は考えづらいし、考えたくないので、取り敢えずバルサンでの室内薫蒸は保留。二匹目を見かけたら即実行します。・・・本とかぬいぐるみとか移動させるのメンドくせぇ。
確か去年の初遭遇は５月１１日でした。日記に書いてありました。それにしても、だらしなく使い切ったティッシュの箱をその辺に投げといてよかったー。アレが無いと戦う武器が無かったモノ。・・・直接戦闘でゴキと戦うには何が良いんだろう・・・。ハエ叩きは気持ち悪いから使い捨てしそうだし、あの泡を飛ばす奴は評判わるいし、エアガンだと「飛び散る」という恐怖の話を聞いた事あるし・・・ティッシュの箱を沢山用意しとこう。
・・・今夏はどんなに暑くても窓は開けない事にしよう・・・なぜこの世にゴキブリなどという不必要な生物が存在するのか。私の愛読書「ゲノム」のパクマン氏に拠れば、「世界デリケート大会三位の俺にはコレラや赤痢やサルモネラやボツリヌスが体に付着しているゴキブリなんか許すワケにはいかないのでありマスヨ！！！」という事であります。うへぇ、恐ろしい。さらに「現在ゴキブリは翅から純度の高いキチンを精製し人工皮膚を作る研究がされたりと結構役立ってる」なんだそうだ。
・・・そんな皮膚は断固拒否する！！
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6月12日（日）23:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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