('A`)無気力人間T氏のさわやか日記
 
~大学は卒業したどこかに就職した~生きるのめんどくさい~
 


風呂で本を読んでて叱られる23歳大学生。

 ばぁちゃんが心配性過ぎて困る。とても困る。さらに決断力が無く、困る。どこかに行くのでも、誰か人が行くなら、自分もついでに行く、というスタンスも苛つく。結局自分の希望を全面に押し出して主張してこない事が苛立たしい。確かに、嫁に来てから曾ばあさんがイチイチ小うるさく、イヤな思いを沢山してきたから、そのような習い性になったのも解る。でも、今はもう死んで、自分の好き勝手しても良いんだから、自分の希望とかやりたいことを好きにやっても良いんだから、あそこにつれてけといえば可能なら連れて行くし、アレが見たい、といえばドコからでも借りて来るなり買うなりするんだから、もう少し能動的かつ行動的に生きて欲しい。すぐに、「どうしようか?」と意見を求めて、みんなの意見をきいてもグズグズして決められず、見ているこっちが腹立たしい。・・・・・・こんな愚痴を書く予定では無かった。
さっき、風呂場で、湯船の蓋を半分だけ開けて本を読んでいたら、何度も風呂場前に人影が見えて、どうも見張られているらしい。ついには、「大丈夫か?」「悪くなっているんじゃねぇべ?」などと声を掛けられ、「本を読んでいるから。別に悪くなってるワケじゃないし、寝てもいいから・・・」と答えたら、その場は引き下がった様に見せかけて、どうもまだ居間にいる様子。それでも







あ~、なんかもう書くのイヤになってきたよ。別に心臓疾患かかえてるワケでもなんでもねぇんだから、心配しないで早く寝ろ。死んじまったらソレまで、運が悪かったのさ、と諦める前田慶次的思考を持ってるのは少数派なのか?サッパリした人生がいいなぁ・・・



3月10日(木)01:42 | トラックバック(0) | コメント(1) | 無題 | 管理

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コメント

無題

孝行は生きてるうちに・・・、だよ?
私もおじいちゃんは亡くなったときにとっても後悔したから・・・。


 by 雅 | 5月28日(日)22:23


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