分かった |
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| いま、BSでももクロのライブ(さいたまスーパーアリーナ?)の奴を見てるのだが、何となく32歳のワシにはAKBやももクロが少し異質なアイドルとして感じられて、大して好きでもなく、それどころか「なんだよAKBって?みんな学年の三番手四番手レペルの奴ばっかりでじゃないか」位のことは思っていて、興味がなかったのです。今もないです。でも何故あんなにハマる人が出てるのかというのが何となくわかった気がする。 まず、コンサートに物語性があって、何か今までなかったような表現の形、先進性なバリエーションの追求をしてるわけ。そして、なんかメロディラインが今まで私達が聴いてきて心地よいと思ったメロディラインと何か違う気がするのです。それでいてその魔術的な催眠術めいた宗教のような、少し冷めて自分を見返して観れば少しどうかしているような表現は少し耳に心地よいのです。そして、その貴方の違和感を生み出しているのは、彼女達のような新世代のアイドルの懸命な努力であって、その努力は絶対正義なのです。ちょいブサ位のことは愛嬌が埋めてしまいどうでもいいのです。そして、そんな彼女等ももいろクローバーZの歌詞や演出からは凄い宗教的な感じられてしまうのです。もしも、麻原彰晃があんな「国賊のような、日本国民6000万人をサリンによって無差別虐殺し、日本政府を乗っ取り、天皇家陛下一門を皆殺しにして日本国を中国やロシア、北朝鮮に売り払ってしまうような、そんな最低の教義を信じる団体」ではなく、ただ「ももいろクローバーZ を信奉する団体」だったら(うーん、ま、そーゆー団体もあるのかな?)位に感じるかな?うん、意味が分からないね。そして、麻原彰晃てのはマジで歴史に残しておくべき大国賊だよな? で、キンタローの「私の事は嫌いになっても(略)嫌いにならないでくだい!!」は(え、この子こんな事まで口にして要求してくるの?)感が受けたんだと思うんだが、なんかそんな匂いも感じる人がやっぱりいるんだと思うよ。 で、何だっけ?思えばさ、パフィーとかSpeedとかはそんなにヲタが目立つわけじゃなかったのがモーニング娘で一気にヲタが増えたのは・・・
さっき麻原彰晃のやろうとした事を羅列して、改めて考えるとマジでキチガイすぎて怒りを覚えるわ。江戸時代以前なら一族郎党斬首余裕だわ。腹立つわー。
疲れてんのかなオレ。 なんかどうでも良くなってきたわ。
喉乾いた。 あ、伊予柑食って喉の乾きを癒すから。
そして未だにももクロもAKB48もクソも好きじゃない。
あれ、分かったのかオレ?
追記 オウムの化学系のトップ村井秀夫の口を封じた実行犯「徐裕行」は総連とも関係が噂される人物なので、オウム事件は思ってる以上にかなりヤバイ背景があると思う。
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3月31日(日)01:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理
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