('A`)無気力人間T氏のさわやか日記
 
~大学は卒業したどこかに就職した~生きるのめんどくさい~
 


うまく吸えない

最近、葉巻がうまく吸えない。
パイプなら最後まで灰にできる(でも最後の方はやっぱりマズくなるので旨くなくなったら吸うのをやめてるが)のに。
年末~年始はロメオやパンチを吸っていたのだが、どうにも途中で火が消えたり、中だけ燃えてしまったり・・・
多分原因は口に加えているところの外側が唾液によってふやけ、空気の通りを阻害しているためにそうなっちゃってんだろうな、と思うのだが、ふやけるもんはふやけてしょうがないので、たぶんきっと僕が全部悪いのだなと思い生まれてすみません。

もうタバコ道楽も打ち止めにして、在庫を吸いきったらパイプとゴールデンバットだけにしようかな、と思う。


休みも終わっちゃうなぁ…あとアバター見に行け


追記
暇なので無駄話を。
なんかさ、人間の五感にはフィルターがかけられてて、(脳が)必要だと思う情報しか知覚できないようになってるんだってさ。ありのままに全ての情報をゲットすると脳がパンクしちゃうんだって。
昔は赤外線とか電波とか目に見えないものはわからなかったけど、今は、それらは全部「電磁波の一種」であることがわかってる。何かから何かが伝わる「伝播の体系」の一種として電磁波を考えるなら、その…「新たなる電磁波」みたいに全く新しい伝播の体系とかも発見され得る余地ってのはあるんだろうか?(人間の視覚は電磁波の一種である光を捉える事ができたので、その延長線上で電磁波を見つける取っ掛かりになったと思うのだが、その新体系があるとしても「うーん、そんな気がする」程度なので取っ掛かりとか無いよな…)
オジサンは文系の人だから良くわからないけど、昔からある「虫の知らせ」とか、兄弟の危機がなぜか分かる、とか、小林よしのりの『沖縄論』に書かれてたユタの女性みたいに雨が降っただけで「あぁ、人が死ぬ」ってわかったり、そんなのがもしもあるならそーゆー伝播の新体系もあってもおかしくないように思うんだけども。
で、その伝播の過程もさ、空間のみならず時空も超えちゃったらおもしろくね?例えば、突然今日の午後二時に「あぁ将門様が亡くなられた」と感じてしまったり。ただの電波人間だけど。
いつか「全ての情報をゲットして人間にも意味がわかるように変換しちゃう機」とかが開発されたらと思うとドキムネムネするぜ。

あと、全く関係ないけど、時間の区切りっていうか、時間なんてものは発明されたものなんだなぁ、と今更になって感心した。
大山倍達「過去は過ぎ去りもうない、未来は未だ来ずまだない」
大槻ケンヂ「じゃあ何があるのさ?」
女の子「今!」



1月3日(日)12:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

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